江戸Lofi— 万紫千紅のジャケット写真

歌詞

名も告げぬ舞

Liminal Reverie

鈴の音

風に紛れ

誰そそこに

佇む影

見たという者

口を噤み

名を尋ねても

答えは無く

人の噂に

影が差し

いつしか夜に

紛れ込む

近くいるのに

触れられず

声か幻

分からぬまま

見たな

もう戻れぬ

触れぬまま

近づいて

名も告げぬ

この舞に

まだ足りぬか

人は集まり

真似をする

されど誰もが

成りきれず

笑う声さえ

届かぬまま

ただその影を

追いかける

ここは何処か

いつの世か

夢か現か

定かならず

光と影が

交わる境

見たな

もう戻れぬ

触れぬまま

近づいて

名も告げぬ

この舞に

まだ足りぬか

姿は無く

音は残り

誰も知らぬ

その名前

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

江戸Lofi— 万紫千紅のジャケット写真

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雨に濡れた石畳。
遠くで鳴る三味線。
言えぬ想いを胸にしまい、
今夜も町娘は灯りの下を歩いてゆく——。

『万紫千紅』は、
江戸に生きる女性たちの“恋”と“情景”を描いた
Edo Lofiアルバム。

叶わぬ片想い、
すれ違う恋、
帰り道の遠回り、
雨宿りの沈黙。

提灯の灯りや川面の揺れを、
Boom Bap / Lofiのビートに溶かし込み、
“江戸なのにどこか現代的”な
リミナルな夜を映し出す。

可憐で、切なく、
それでもどこか強く生きる。
そんな町娘たちの心音を集めた作品。

“好き”の一言が言えない夜ほど、
月は綺麗だった。

アーティスト情報

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