

鈴の音
風に紛れ
誰そそこに
佇む影
見たという者
口を噤み
名を尋ねても
答えは無く
人の噂に
影が差し
いつしか夜に
紛れ込む
近くいるのに
触れられず
声か幻
分からぬまま
見たな
もう戻れぬ
触れぬまま
近づいて
名も告げぬ
この舞に
まだ足りぬか
人は集まり
真似をする
されど誰もが
成りきれず
笑う声さえ
届かぬまま
ただその影を
追いかける
ここは何処か
いつの世か
夢か現か
定かならず
光と影が
交わる境
見たな
もう戻れぬ
触れぬまま
近づいて
名も告げぬ
この舞に
まだ足りぬか
姿は無く
音は残り
誰も知らぬ
その名前
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“名も告げぬ舞”を
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- 1
うそとえにし
Liminal Reverie
- 2
こんちきしょうめ!
Liminal Reverie
- 3
触れぬまま
Liminal Reverie
- 4
もっと恋もっと恋
Liminal Reverie
- 5
夕立の橋 〜Hiroshige Blue〜
Liminal Reverie
- 6
あるいてる
Liminal Reverie
- ⚫︎
名も告げぬ舞
Liminal Reverie
- 8
夜鷹 -YOTAKA-
Liminal Reverie
- 9
朧月夜恋文
Liminal Reverie
- 10
また明日
Liminal Reverie
- 11
べらんめえ
Liminal Reverie
- 12
浮世すうぃんぐ
Liminal Reverie
- 13
すきなんざぁ、しらねえよ
Liminal Reverie
- 14
逢いてぇなぁ
Liminal Reverie
- 15
恋踊り
Liminal Reverie
雨に濡れた石畳。
遠くで鳴る三味線。
言えぬ想いを胸にしまい、
今夜も町娘は灯りの下を歩いてゆく——。
『万紫千紅』は、
江戸に生きる女性たちの“恋”と“情景”を描いた
Edo Lofiアルバム。
叶わぬ片想い、
すれ違う恋、
帰り道の遠回り、
雨宿りの沈黙。
提灯の灯りや川面の揺れを、
Boom Bap / Lofiのビートに溶かし込み、
“江戸なのにどこか現代的”な
リミナルな夜を映し出す。
可憐で、切なく、
それでもどこか強く生きる。
そんな町娘たちの心音を集めた作品。
“好き”の一言が言えない夜ほど、
月は綺麗だった。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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