

もっと恋 もっと恋
アピールしてきなよ
風鈴みたく
揺れてるだけじゃだめよ
その目ぇ
とっくに気づいてる
なのにあんた
また笑って逃げる
もっと恋 もっと恋
ちこう寄ってきなよ
長屋の噂も
今さら怖くない
「別に好きじゃねぇ」
そんな顔するけど
祭りのあと
遠回りしてるじゃん
井戸端 昼下がり
「あっついねぇ」で終わり
団子ひとつ 半分こ
それすらまだできない
でもねぇ
視線だけは熱い
こっち見て
すぐ逸らしてばっか
わっちがよその
男と喋るたび
あんた急に
黙るのなんでさ
言いたいことだけ
煙になってく
ほんともう
じれったいねぇ
また誤魔化して
暖簾くぐって
逃げれば逃げるほど
こっち見てる
もっと恋 もっと恋
アピールしてきなよ
三味線みたく
爪弾くだけじゃだめよ
その声
ちゃんと響いてる
なのに本音
隠してばっかだね
もっと恋 もっと恋
不器用でいいよ
粋ぶるより
まっすぐがいいよ
「どうせ俺なんか」
そんな目するけど
その優しさ
わっちは好きだよ
江戸って狭ぇから
すぐ噂まわる
好きだ惚れただけで
町中さわぐ
だから言えねぇ?
……ふふ 臆病
でもさ
祭りの日だけ
歩幅合わせるの
ばればれなんだよ
既読よりむずい
目配せばっか
言いたいことだけ
夜に残った
触れもしないで
熱だけ残る
馬鹿みたいだねぇ
でも嫌いじゃない
夕焼け 長屋道
伸びる影ふたつ
また明日ねって
知らん顔して
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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- 1
うそとえにし
Liminal Reverie
- 2
こんちきしょうめ!
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- 3
触れぬまま
Liminal Reverie
- ⚫︎
もっと恋もっと恋
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- 5
夕立の橋 〜Hiroshige Blue〜
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- 6
あるいてる
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- 7
名も告げぬ舞
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- 8
夜鷹 -YOTAKA-
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- 9
朧月夜恋文
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- 10
また明日
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- 11
べらんめえ
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- 12
浮世すうぃんぐ
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- 13
すきなんざぁ、しらねえよ
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- 14
逢いてぇなぁ
Liminal Reverie
- 15
恋踊り
Liminal Reverie
雨に濡れた石畳。
遠くで鳴る三味線。
言えぬ想いを胸にしまい、
今夜も町娘は灯りの下を歩いてゆく——。
『万紫千紅』は、
江戸に生きる女性たちの“恋”と“情景”を描いた
Edo Lofiアルバム。
叶わぬ片想い、
すれ違う恋、
帰り道の遠回り、
雨宿りの沈黙。
提灯の灯りや川面の揺れを、
Boom Bap / Lofiのビートに溶かし込み、
“江戸なのにどこか現代的”な
リミナルな夜を映し出す。
可憐で、切なく、
それでもどこか強く生きる。
そんな町娘たちの心音を集めた作品。
“好き”の一言が言えない夜ほど、
月は綺麗だった。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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