出がらし人生のジャケット写真

歌詞

出がらし人生

TADAO CHAN

湯のみの底に 残る苦味

飲み干したあとで 笑ってみた

若い頃なら 夢もあったが

今じゃ背中に 風がしみる

それでも夜は おれを置いて

知らん顔して また明ける

誰に言うでも ないことを

指で数えて 朝を待つ

乾いたのどに 酒をひと口

君を思い出し 歌って帰る

出がらし人生 まだ終わらない

出がらし人生 それでも生きる

古い靴底 すり減るたびに

ひとつひとつ 名を呼んだ

守れなかった 約束ばかり

ポケットの中で 眠ってる

駅のベンチで ひとり座れば

あの日の顔が ふっとよぎる

それでも胸に 火は残ってる

細く弱くて 消えそうで

誰かの泣き声 聞こえたなら

そっと肩だけ 貸してやる

出がらし人生 まだ終わらない

出がらし人生 それでも生きる

乾いたのどに 酒をひと口

君を思い出し 歌って帰る

負けた数なら 数えきれない

それでも今日を 捨てはしない

雨の匂いに 肩をすぼめて

名前もないまま 歩いてく

出がらし人生 まだ終わらない

出がらし人生 それでも生きる

出がらし人生 笑えば勝ちだ

出がらし人生 明日も生きる

  • 作詞者

    TADAO CHAN

  • 作曲者

    TADAO CHAN

  • プロデューサー

    TADAO CHAN

  • シンセサイザー

    TADAO CHAN

出がらし人生のジャケット写真

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