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『人生の旅路の終わりに聴きたい曲を、ピアノソロで演奏して欲しい』との切なる声から生まれた作品です。
日本が誇る昭和の名曲を中心に、マユ乃葉による情景描写豊かなアレンジとピアノソロにより、心温まる世界が描かれました。
音楽家(ピアニスト 作曲家 ) 福岡生まれ 4歳よりピアノ、7歳より作曲をはじめる 大学在学中よりプロとしての演奏活動を開始 幼少時から興味を持っていたジャズを本格的に学ぶ為 ニューヨークへ渡り研鑽を積み、帰国後ジャンルを超えた演奏活動を行う 福岡市の親善大使として、姉妹都市であるボルドー市(フランス)、アトランタ市(アメリカ)にてピアニスト、作曲家として演奏活動を行う 2000年に東京へ活動の場を移し、舞台音楽制作、コマーシャル音楽の制作等にも携わり、国内外で活動の場を広げる カリフォルニア州で行われたイベントでの共演をきっかけに、 シャンソン歌手 第一人者 大木康子さんのラストアルバム『大木康子アズナブールを歌う』のピアニストを務める 音楽創作に専心する為、2010年より自然に囲まれた環境の中に居を移し、創作活動を展開 シェーンベルクをはじめとする現代音楽の研究 リズム&ブルース第一人者 上田正樹氏らとの演奏活動によるグルーブアプローチの強化 日本が誇る作曲家 野田暉行氏等との交流を経て、現在のスタイルに至る 真の音楽には、人々の心を鼓舞する力が宿るといいます 先人の教えを仰ぎ、自然の中、慈しみの中に音を感じ、それを表現したいと追求する日々です 喜びの時も、悲しみの時も、希望へと繋がる種を蒔き続けられますように. . . .
MAICA Records