

歌詞
寄る辺の無い小舟
NEOM, zyagyo
調子よさげな時ほど
視野は盲目に
見たいものだけを
詰めて梱包し
本当はこうって
言っても
もう遅いよと言われた
某日の夜
何事も無いように
通り過ぎる過去と
口に詰める
サーモンアボカド丼
見慣れた通学路
無くなる歩道橋
あの信号逃したら遅刻
みたいな日常と
満員のプラットフォーム
徐々に早くなる
入眠の速度と
比例して疲弊してる心
たまに辛くなる
夜もすがら君を想う
俺もどこを探しても
居ないようなboy
お前も同じ
72億の一人
好きなことやろうぜ
生きてんなら
Sayin to ma homies
ボケとツッコミ
待ちのこの世
皆が炊事に恋路に
Jobに急ぐ
やりたいことと
やらなくちゃいけないことの
天秤がたまに
Don't know
正反対な思いが錯綜し
誰にも言えない気持ち
どんどん大きくなる
皆がおんなじ経路を
進む中
俺の現在地はどこ
学校訪問
Demo聞きながら
1人で営業
Zyagyoくんから
新しいビートって来て
即座に向かう喫煙所
そんなふとした
心の高鳴りが
あるだけで
今日も生きれんの
被せ無しでも
俺歌えんぞ
そんなLIVEに食らった中坊
孤独は減じ
論理で片付かないことは
時間が溶かすと知った
ネガティブ起こり続ける人生も
生きるに足るものだと
俺は知れた
明日は我が身
抜け出すECONOMY
結局
これは全部が一本道
分岐で選んだ方も
正解にするし
経験した全てに
Thanks
- 作詞者
NEOM
- 作曲者
zyagyo
- プロデューサー
zyagyo
- レコーディングエンジニア
NEOM
- ミキシングエンジニア
NEOM
- マスタリングエンジニア
NEOM
- ラップ
NEOM

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ストリーミング / ダウンロード
OYUGIKAI
NEOM, zyagyo
- 1
充分
NEOM, zyagyo
- 2
SAGASE
NEOM, zyagyo
- 3
マジで余裕 (feat. SacaiPraya)
NEOM, zyagyo
- 4
skit
NEOM, zyagyo
- 5
山の向こう
NEOM, zyagyo
- 6
溶かす
NEOM, zyagyo
- ⚫︎
寄る辺の無い小舟
NEOM, zyagyo
E
緻密なサウンドテクスチャを操るビートメイカーzyagyoと、唯一無二の声質を持つラッパーNEOMによる共作アルバム『OYUGIKAI』。
本作の核心は、デジタル上での音源データの「ラリー」と、幾度にもわたるスタジオセッションを経て構築された多層的なアレンジにある。様々なサブジャンルの境界を自在に往来し、カオティックでありながら洗練された雑多な世界観を提示。NEOMの声を一つの「音のフェティッシュ」として抽出・再定義することで、既存のヒップホップシーンには存在し得なかった独自の聴覚体験を創出している。
エンジニアも兼任するNEOM自らがRecordingからMasteringまでを手掛け、配信時代の基準に縛られない「剥き出しの音圧とダイナミクス」を徹底的に追求。リリックでは、日々の生活で誰もが抱きながら言葉にできずにいる微かな感情の機微を赤裸々に綴り、その喜怒哀楽をzyagyoが唯一無二の音響空間へと昇華させた。
客演にはフレッシュなスタンスを貫くSacaiPrayaを迎え、アルバム全体を通して「共感」と純粋な「音の遊び」を提示する。制作陣のエゴを瀬戸際まで詰め込んだ、妥協なき一作。
アーティスト情報
NEOM
NEOM / ネオン 大阪府寝屋川市出身。10代半ばからキャリアをスタート。メロウなフロウを武器に、ヒップホップの枠組みに捉われない多彩なスタイルを展開。人々が日々の生活で感じながらも言葉にできない微かな感情の機微を、赤裸々に綴る。2nd EP『NEOTERIC』では、アメリカの現地スタジオで一年間制作に没頭。異国での心境の変化を克明に刻んだ。続く3rd EP『Lethe』では「忘却」をテーマに、地元・枚方や埼玉のアーティストを迎え、深化を遂げた世界観を提示。2025年にも4th EP『手作りの月』をリリースするなど、その制作意欲は止まることを知らない。2026年4月、隣町・枚方のビートメイカーzyagyoをパートナーに迎え、最新作『OYUGIKAI』をリリース予定。現在は自身の作品のみならず、仲間の作品のエンジニアリングも手がけ、既存のラッパー像を超えた「ラッパー兼エンジニア」という独自の立ち位置を確立。緻密な音響設計と鋭利なリリックを両立させ、日本の音楽シーンに新たな風をもたらす。
NEOMの他のリリース
zyagyo



