My Wayのジャケット写真

歌詞

Cry部屋

QIB

中島ストア目指し握りしめた500円

今はマイク持って自分なりの曲を歌ってる

俺達にはまだないんだ愛温もり握る手

どんな苦しみが待ってても俺は生きるぜ

ワンプレイじゃ上手くいかない現実が当たり前

失敗と成功繰り返して今に至ってる

過去の記憶頭よぎる度に心傷んで

ポジティブになれるように未だ胸に刻んでる

狭い部屋じゃいい言葉は吐けなくて

思ってたよりも友情はあっけなくて

集まった団地メンバー

今じゃ懐かしいな

不安重なる時こそ自分の過去リメンバー

未だ暗くて狭い部屋の中

届かない窓に手を伸ばしては

嫌なことある度に夢をみて

短い針と重ねてた

未だ暗くて狭い部屋の中

届かない窓に手を伸ばしては

嫌なことある度に夢をみて

短い針と重ねてた

ワンステップから歩きだそう

まるで針のように重なる夢と理想

追い越した時に僕と君は何を思う?

2人の時を刻む秒針の音

届かない場所へ手伸ばしてる俺らは

子供と変わらない

見える景色が変わった頃に

この部屋はまだここにあるのかな?

憂鬱な夜乗り越えても

明日が迎えにくるから

立ち向かう朝

今は何も怖くないよ

未だ暗くて狭い部屋の中

届かない窓に手を伸ばしては

嫌なことある度に夢をみて

短い針と重ねてた

未だ暗くて狭い部屋の中

届かない窓に手を伸ばしては

嫌なことある度に夢をみて

短い針と重ねてた

無理だなんてまだ言わないで

今年が駄目でもまだある来年

諦めない事に意味があるの

やり続けることに花を持たそう

狭くて未だCry部屋も

自分次第で変わるきっと

ヒーローでさえしてる嫉妬

要らないリード踏み出す1歩

  • 作詞

    QIB

  • 作曲

    QIB

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アーティスト情報

  • QIB

    多種多様なジャンルを分け隔てなく乗りこなし、繊細でかつキャッチーなflowを得意とする福島県相馬市出身のアーティストQIB。 中学3年生の頃にHIPHOPに出会い自身でフリースタイルをして行くうちに音楽の世界のめり込んでいった。 2023年に初のオリジナル"Karisikida"をリリース。

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