1985 (feat. BONZ)

Artist Profile

• K-DOG

  人種の坩堝、名古屋の北、尾張小牧を牛耳る番犬”K-DOG”。 若年期より、数百人規模のストリートギャングを率いLOWRIDERカルチャー、STREETカルチャーの中で荒波にもまれ、自らも成るべくしてLOWRIDERにどっぷり漬かり、LAのSTREETカルチャーに傾倒する。 そんな中で、GANGSTA RAP 、G-FUNKに傾倒した精鋭4人でHIPHOP クルー”K-SIDE MAFIA”を結成。間もなくしてICE CUBEのジャパンツアーでC-WALKダンサーとして大観衆の前に立つ。サイファやC-WALKで仲間と遊ぶ日常、もはや根っこはLA STREETのカラードピープルと同じ。 HIPHOPグループとしてK-SIDE MAFIAは10年超しでアルバムデビューを果たす。 洒落たHIPHOPが主流の中、泥臭いOLD SCHOOLスタイルの彼らは一躍注目を浴びる。 2019年グループとしての活動を休止した後、世を騒がすヤング東海テイオー”¥ellow Bucks”主宰の”TO THE TOP GANG”（TTTG）に合流し様々なシーンでバックアップしていく。 自身のブランド”YELLOW BULL”も同時にフィックスする中、”¥ellow Bucks”のバックアップにより、再びシーンのど真ん中、表舞台に殴りこみ。 独特の感性から生まれる、優しく攻撃的なFLOWは健在、”TTTG”とのコラボで、より音楽性に磨きをかけた”K-DOG”　この動きに注目せずしてNEW AGE OF J STREET HIPHOPは語れない！

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