夜明けの街でのジャケット写真

歌詞

夜明けの街で

香川純

風が吹いていた

夜明けの街で

僕らは掲げあげる

ここからすべてが

すべてが変わる

拳を高く空に突き上げた

何もきまっちゃいない

って僕らは笑うさ

いつだって

序章の序章

そして昨日は過ぎた

どこにもないんだ

実際のとこ

どこを探しても

それがなんだって?

いかに厚い雲も

夜空の星を

ついに消せはしないから

坂道を登る そう

少年みたいにさ

そしてきっとあの丘で

会おうぜ

開いて

叫んで

突き抜けて行こうよ僕ら

越えて

残して

その先まで駆けていこうよ

僕ら

風が吹いていた

夜明けの街で

僕らは掲げあげる

ここからすべてが

すべてが変わる

動き出した

まだ始まったばかりさ

鳥の声が

僕らを

祝っているって

風が言うんだ

それで百人力

ご祝儀もいらんぜ?

僕らはまだ

始まったばかりさ

間奏

開いて

叫んで

突き抜けて行こうよ僕ら

越えて

残して

時がきたらこの世を発つね

みんな

風が吹いていた

夜明けの街で

僕らは掲げあげる

ここからすべてがすべてが変わる

拳を高く空に突き上げた

何もきまっちゃいない

って僕らは笑うさ

いつだって

序章の序章

ここからすべてが

すべてが変わる

動き出した

まだ始まったばかりさ

  • 作詞

    香川純

  • 作曲

    香川純

夜明けの街でのジャケット写真

香川純 の“夜明けの街で”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"