歌詞

俺が降らした音の雨が

いつか何処かの種に届けば

いいだなんて思いながら

この歌を書いてみた

プルバババババイバイ

プルバババババイバイ

Tach-B sing a long

反逆のlovesong

お気に入りの曲かけるセレクター

街中響す俺らの音楽

もっと遠くへもっと遠くへ

思いを乗せ飛ばすair plane

いつにも増して集まるcorner

スニーカーの中にリズラ

一つや二つ抱える荷物

忘れて行きなよ今夜くらいは

大丈夫間違ってない

この道誰にも邪魔させない

欲張ってるつもりなんかない

ただ皆んなで食卓を囲みたい

晴れた日には外に出かけたいし

雨ならキッチンで踊ってたい

俺らはシナリオには乗れないよ

今夜も唄う反逆のライオン

今もずっとrebel musicは

止まることなく響くwonder land

音をもっと上げてくれないか

Deejay mi deejay skinhead skank

変わらず鳴るrebel musicは

愛が届かないここはunderground

マイクとリズムをくれないか

Deejay mi deejay skinhead skank

難しい話なら抜きにして

何色だって赤い血潮が流れてる

また何処かで命が生まれて

また何処かで誰かが星になる

なのに繰り返す過ちの数々

今の所唄うのはregal

街のlove songには変わらず

眠らされてるよ都会のジャングル

聞いてくれないか俺は唄うよありのまま

君に送るlove

鳴らしに来たよreggae music

さあ思いのままにdo di skank

学はないけどアホではないから

バカにすんのも大概にしろよ

価値観の違いじゃ済まされない

ような話さ血は流したくない

声が枯れるまで唄う俺たちは

中途半端な覚悟じゃないのさ

音を上げてくれ

未来を作ってくのはこの両手

今もずっとrebel musicは

止まることなく響くwonder land

声をもっと上げてくれないか

Deejay mi deejay skinhead skank

変わらず鳴るrebel musicは

耳を貸してくれここはunderground

マイクとリズムをくれないか

Deejay mi deejay skinhead skank