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歌詞

Night chowder

RINDAMAN

息を吸うことの定め

嘘偽りを飲むことの要

爛れた赤目 夜を過ごすこのままで

Last Night今懸かれ

Bombするalley

卑下するturning

あの子の見せびらかすケツcharming

手配書 配る 支配人 諦め回診

うなずくだけ 見せしめだろ対人

筆先の黒は乾かず 枯らさず

黒煙とkicks sole削れ

はなから下なんか見てもねぇ

最初から上 貪欲な烏鴛

吐いたverse confidence nervous

操り人形 自我の無いサーカス

HIPHOPの火 鎮火無い松明

炎 災い 導火する快楽

096city

肥後の街 着火Burning

通す目先のカラクリ

筋を通すはずの盃

099city

灰降る街 丸に十の字

Ⅾeepに潜る地下のドブネズミ

排水溝分け歩く未確認

迫る道無理にこじ開け進むrail

でかい口叩く 埃は払う

去る者追わず 来るもの拒まず

Connection 繋ぐぜFB

コンパス 捨て歩く 先は未知数

道しるべ 破棄 行く先はheavy

照らしたライト これには似合わね

Pmからチューニング BPM

Heart rate止まる?なんて知らねぇ

現状維持 なんで?今はいらね

死にゆく描写 死が死が迫る一方

死んだ後は旅をする俺の歌詞

路地裏Burning 燃やしたpaper

クラッチ替わりさ 丸めたフライヤー

挨拶変わり これこそがlocal

網膜 超え 繋ぐ これが音楽

096city

肥後の街 着火Burning

通す目先のカラクリ

筋を通すはずの盃

099city

灰降る街 丸に十の字

Ⅾeepに潜る地下のドブネズミ

排水溝分け歩く未確認

  • 作詞

    RINDAMAN

  • 作曲

    RINDAMAN

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アーティスト情報

  • RINDAMAN

    2014年、田我流の『ゆれる』に衝撃をうけ、HIPHOPの世界に飛び込み自身もprayerとなる。 高校生ながら鹿児島で活動を行うも、高校卒業後は熊本で活動。 2021年に鹿児島に拠点を移し熊本、鹿児島を中心に県外でもLive活動を行う。 styleはboom bap。 熊本、鹿児島で培われたHIPHOPをリリックに落とし込み、リスナーを魅了し続ける彼の姿は誰も目が離せないだろう。 今後の活躍にも乞うご期待を。

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