歌詞

DANCE CASUALLY!

BANDIT

GVVEN

Boys middle finger’s up

Cause everybody feel so good

思考回路 Jump In the Pool

I don’t care, Now We Dancing In My Room

2002 - 今は見るしかない未来

Past to Present 今も1人睨み合うミラー

(I feel so tired)

(Can’t get over you)

感情は放り込む今この時を

音と逃避行

RYUGA

ライブで吐き出す心情

育つと皆持つ心に浸透

それから探し求めてるヒント

そこに有る君の答えは１個 (Ya Ya)

何て名前の木かずっと気になる(Ah)

俺らの木がずっと伸びてる(Ah)

創り出す(Yeah)

進み出す(Yeah)

活き活きした日々を歌ってる

KUGA

We live it up 足止めない

We don't need a gun 声消さないで

求めている　このmelody

生き急ぐ　life 2度はない

飛び出してる心臓

とめらんない喧騒

回り出したミラーボール

まるで俺らの未来像

顎門

おぼつかねー足

揺れて踊ってる様ガキ

街の明かり

いつまでたっても消えない

君はケータイなぶってる

メールまだこんか待ってる

こっちは進行形

間違いない火事場作ってる

噂通りの　かなり虜

やっばどうしよう　抜いた度肝

未だ子供　恥じんがミソ

舞う足元　回る走馬灯の様

KUGA

We live it up 足止めない

We don't need a gun 声消さないで

求めている　このmelody

生き急ぐ　life 2度はない

飛び出してる心臓

とめらんない喧騒

回り出したミラーボール

まるで俺らの未来像

作詞
GVVEN, 顎門, RYUGA, KUGA
作曲
SORA
プロデューサー
SORA

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今作は前シングル「SLEEPLESS KIDD」で表現したシリアスさとは打って変わった、弾けんばかりのポップネスと軽快なグルーヴとメロディが耳に残るダンスチューン。
今回もビートプロデュースはBANDITのビートメーカーであるSORAが担当。
ミニマムで、時折ジャージークラブを挟んだ軽快なビートに、KUGA, RYUGA, GVVEN, 顎門の、それぞれ個性の違う4MCがラップやメロディを乗せることにより、ラップソングでありながら同時にポップスとしても成り立つような絶妙なバランスを表現することに成功している。