やっと会えたねって言う時が来たら
たくさんの形を壊してしまうのかな
でも声が聴きたいんだ
私を私を照らしてくれるあなたに
君はいつの日か僕に言ったよね
なんで私を選んだのと oh
君の周りにいる星たち
それは過去のものたち
僕は今いる君を守りたいんだ
僕が眠る頃に輝いて
私が眠る頃に照らしてく
交わらない 交われない
愛のサイクル何千年と
それでも会いたくなる心に
惑わされないように生きてく
届けたい 届けてくんだ
愛のキャパシティ溢れるほど
光をやめないことで君を
守れるという確かな意味を
知りたくなって 僕を調べて
気付いてしまった破壊神を
一度壊れた心に
耳元から伝わった愛に
会いに行きたいって思った
大丈夫そこにある何かを信じろ
あなたいつの日か私に言ったよね
「信じたいと思えたんだ」と
私だってそう思えたから
壊れそうな目 変わり果てても
君を知っているから
僕が眠る頃に輝いて
私が眠る頃に照らしてく
交わらない 交われない
愛のサイクル何千年と
それでも会いたくなる心に
惑わされないように生きてく
届けたい 届けてくんだ
愛のキャパシティ溢れるほど
どんなに想いあっても
会えない運命に
たくさんの形を選ぶか
僕らだけの愛を選ぶか
潜んだ課題に怖がって
また背を向けて
向き合って初めて気づけた
君が太陽で あなたが月で
どちらにしろ重ならないんだね
私が眠る頃に輝いて
僕が眠る頃に照らしてく
交わらない 交われない
愛のサイクル何千年と
それでも会いたくなる心に
惑わされないように生きてく
届けたい 届けてくんだ
愛のキャパシティ溢れるほど
- Lyricist
FutagamiTakana
- Composer
Rike
- Recording Engineer
HasegawaReo
- Vocals
SOLiLUNA
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