止まった夏が
遠くの方に
決まってなぜか
感じるロンリー
止まった夏が
遠くの方に
決まってなぜか
感じるロンリー
このフロー
ドラえもんのpocketより4次元
でも明日どうなるなんて
正直興味ねえ
ふとした瞬間過去の記憶蘇る
東京モード学園で
彼女にボディペイント
思い出はcolorful
目の前はmonotone
だから歳取るほど
信じてるmiracle
欲望とdiablo
甘い蜜シナボン
最近人生no dramaだけども
Better call broski
時流れ wo
置いてかれ wo
まだ降るrain wo
それでも前向く
Kick like kung fu
一度も言わない feel my pain
願い叶わぬまま切れたミサンガ
バルト海沈めた思い出パランガ
断崖絶壁やばいninja
神に祈ってる参拝jinja
止まった夏が
遠くの方に
決まってなぜか
感じるロンリー
止まった夏が
遠くの方に
決まってなぜか
感じるロンリー
Baby wanna go now
Baby I'm a low life
I don't like to brag but
I feel like I'm the one now
16 years old and
I'm rapping like a god
20 thousand beg you
Pardon baby I don't wanna talk
Still young I'm wasted
Get locked up I hate it
Got 2 girls they basic
The 3rd one got fake tits
I just want a girl
Who will kiss me back stage
I just want a life with
No pain no problems
No problems
I don't wanna lose you
Anxiety It's all cool
I'm afraid to let you go
But promise I will be there
Hold my hand as we fall in love
It's getting dark
But we'll find our love
止まった夏が
遠くの方に
決まってなぜか
感じるロンリー
止まった夏が
遠くの方に
決まってなぜか
感じるロンリー
- 作詞
Judicious Broski, YoungLoveGetsReal
- 作曲
TwonTwon
Judicious Broski の“Summer Fantasy (feat. YoungLoveGetsReal)”を
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- ⚫︎
Summer Fantasy (feat. YoungLoveGetsReal)
Judicious Broski
Judicious Broskiによる小気味の良いラップと、YoungLoveGetsRealによる心地良いメロディーが、フレッシュな音空間を生み出す。朧げに消えていく夏の記憶を表現した、どこか哀愁も漂うサマーチューン。
アーティスト情報
Judicious Broski
2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。
Judicious Broskiの他のリリース
YoungLoveGetsReal