Lyric

味気ない毎日に何気ない閃きが

あったら迷わないでいたい

あり得ない確率のハッピーエンディングとか

出来ればまだ信じていたい

真夜中の街 散歩する2人

まるで世界を手に入れたみたい

月夜の晩 次俺の番

全然良いんだよ好きにやれば

君の隣も夜の帳のおかげなのかも

もっと素敵な事があるなら終われないだろ

この夜に賞賛を贈りたい

不安や不満すら特にない

今は君と2人踊っていたい

月夜に溶けていく

丸い月が板に付いた白い君が駆ける

運の尽きか目を逸らすと何故かすぐに欠ける

あの時こうしておけば もう何やってんだよ俺は

それより今どうするかが大事

実は分かっているんでしょ内心

夜を照らす月と街灯

今が辛くても次は最高

君の目標も無理じゃないよ

お気にの靴履き夜をフライト

夢のような夜が訪れる

自分次第で先へもっと行ける

この夜に賞賛を贈りたい

不安や不満すら特にない

今は君と2人踊っていたい

月夜に溶けていく

感動的な最後を飾ってくれよ

あらゆる夜が羨む愛を

深い藍色 朝に再起動

夜空に浮かぶ星まで何km

明けない夜は無いなんて言うけど

この夜だけは明けないで欲しいなんて

今世紀最大身勝手な願い