歌詞

見飽きた愛で紡いだ歌

今、誰かの恋が歪み沈む

揺らぐ想いで記した物語

期限付の蜃気楼

そう、「解離性」の「強迫感情」でどうか僕を見て？

「排他性」の「劣等妄想」が夢を見せるまで

「感受性」の「束縛要求」で飼い慣らす様な

「不埒」なコードで歌うから

まだ愛されたいんだ、Stayedな境界線が

ガラクタで満たされてんだ

認められたいんだ　Stayedな僕等でも

この想い、届くと願ってさ

藻掻いて喰らい付いてんだ

飾り散らして紡いだ歌

嘲笑う声が胸を焦がす

隠し切れない僕の苛立ちで

またひとつ、枯れ逝く

そう、「論理性」の「相反感情」でどうか愛してよ？

「可逆性」の「自己満足」だって夜を満たすから

「依存性」で僕等は生きてんだ、朽ち果てる迄

「不協和音」で踊るのさ

今消し去りたいんだ　不確かなIronyで

詰め込まれて歪んだ心を

救われたいんだ、空っぽな僕等でも

許されると信じていたいから

そう、「解離性」の「強迫感情」でどうか僕を見て？

「排他性」の「劣等妄想」が夢を見せるまで

「感受性」の「束縛要求」で飼い慣らす様な

「不埒」なコードで歌うから

まだ愛されたいんだ、Stayedな境界線が

ガラクタで満たされてんだ

認められたいんだ　Stayedな僕等でも

この想い、届くと願う

まだ愛されたいんだ、Stayedな境界線が

ガラクタで満たされてんだ

認められたいんだ　Stayedな僕等でも

この想い、届くと願ってさ

藻掻いて喰らい付いてんだ