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前作『女子美の狂犬卍』からおよそ2ヶ月ぶりとなる田島ハルコのニューシングルは、その名も『KING DIVA』!
featuringには、1stシングル『DIVA ME』で各界から熱視線を集め、ボーダレスな活動を繰り広げるポップアイコン、ゆっきゅんを迎えている。
『KING DIVA』は、"姫に生まれてよかった"と歌った『人権Max Princess』(2019)を経て、今、田島ハルコ自身のこうありたいというセルフイメージがそのまま表現されたタイトル。
ビート及びミックス・マスタリングは、lyrical schoolへのビート提供でも知られる注目のDJ・トラックメイカー、バイレファンキかけ子が担当。ブラジル発のベースミュージックであるバイレファンキを軸に、RAVEや民謡!?などを取り入れた、中毒性と攻撃力の高いアッパーチューンとなっている。
インディペンデントなDIY精神でワックな社会に波風を立てるニューウェーブギャルラッパー/トラックメイカー。アートワーク・映像などもしばしば自身が手掛ける。幼少期から経由してきた2000年代カルチャーをはじめ、様々な時空間をサンプリング/コラージュ的に張り合わせて心象風景をユニークに表現する箱庭的な作風が特徴。6人のMCによるギャルサークル「Zoomgals」のメンバーとしても活動中。
DJののの のバイレファンキにフォーカスした別名義。2019年からDJ/プロデュースなどの活動を行なっている。2020年にはvalknee、PAKIN、田島ハルコ、AWAZARUKAS、BrunoUesugiが参加した初のEP「TóquioBug」をリリースし、それ以降ブラジルのオンラインパーティーへの出演、レーベルA-MIGへのミックス提供、FKOFF1963へのリミックス提供などブラジルをはじめ国外での活動が活発となった。2021年には自身が監修した日本在住プロデューサーによるバイレファンキコンピ「TóquioBug Compilation」のリリース、ラップユニットlyrical schoolへの楽曲提供など国内での活躍の幅も広げている。