

ミラーボールが指を照らす
グラスのふちにルージュが光る
誰かの笑い近くで回り
私の声だけ遠くなる
スパンコールのドレスの中
小さなため息隠してる
拍手の雨を浴びるほど
一人の影が濃くなるの
眩しいほど寂しさが見える
シャンデリアの下で心が裸足
きらめきだけをまとったままで
誰にも本当は届かない
カメラのフラッシュまばたきのたび
笑顔の形を映し変える
ネオンのリボン髪につけても
結べないままほどけてく
名前を呼ばれ振り向くたび
私じゃない私になる
飾った言葉並べるほど
胸の隅だけ空になる
華やぐほど寂しさが響く
ベルベットの夢に座れたままで
輝きだけが優しく見えて
誰にも本当は見つからない
イヤリングを外した瞬間
音のない部屋に戻される
鏡の中で笑う私が
そっと私を置いていく
眩しいほど寂しさが歌う
シャンパンの泡に心が沈む
きらめきだけをまとったままで
誰にも本当は抱きしめられない
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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