

カチリと鳴った ライターの音
黙って席を立つ あなたの背中
「いつかこんな日が来る」なんてさ
最初から分かっていた 暗号(コード)だったのね
何をしても ダメな私だから
泣き顔ばかり 見せたくはなかったけれど
最後の言葉すら 聞き流すように
あなたの心(タイムライン)は もうここにはない
わかっていたわよ わかってた
そばにいても 遠いあなただったから
夜道が怖いって 知ってるくせに
思いやる気持ちさえ 置き忘れて
あなたはまっすぐ 誰かのもとへ走るのね
小さな星屑 見上げた空
涙のフィルターで 滲(にじ)んで消えた
迷子になった 私の足元を
照らす光さえ 今日は見つからない
わかっていたわよ わかってた
いつもこうなると 決まっていたシナリオ
振り向くこともなく 去っていく影
仄(ほの)かな光を映す やさしい月よ
私が帰るまで 隠れたりしないでね
「寂しい」の文字数(ボリューム)を ゼロにしても
胸のブラックボックスが 悲鳴を上げる
もう、引き返せない 戻れない二人
夜道が怖いって、知ってるくせに。
でも、もう、あいつのナイトじゃない。
やさしい月明かりを 鎧(シェルター)にして
私はひとりで、歩き出すわ。
バイバイバイ、私の愛したひと。
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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