キミの声だけのジャケット写真

歌詞

Ten Years Later

Aoi 遼

秋の匂い 駅前のカフェ

ガラス越しの 夕焼け

名前を呼ばれる前に

もう 君だってわかった

Ten years later, here we are

心臓だけ 若返る

少し短くなった その髪も

笑い方の 間も

全部 懐かしいままで

でも どこか大人で

「元気だった?」

それだけで 声が震えた

十年分の 人生が

その一言に 詰まってた

仕事の話 近況報告

用意してた 台詞なのに

君が 微笑んだ瞬間

全部 飛んでいった

We’re talking like no time passed

でも 確かに時間は流れてた

君の指に もう

あの指輪は ないんだね

過去の痛みを 挟んだまま

向かい合って 笑ってる

We broke each other once

But we survived ourselves

君は 結婚して

そして 別れて

「大人になるって 難しいね」って

少し 照れてた

僕は 独りのまま

仕事だけ 増えて

「君を忘れるほど

忙しくなれなかった」

沈黙が 気まずくない

それが 一番驚いた

昔より ゆっくり

呼吸できてる 二人

We’re older, but softer now

強がらなくなった分

君の弱さも

ちゃんと 抱きしめられる

失った時間の 隙間を

今の言葉で 埋めてく

We loved too wrong back then

But maybe right now we can

あの夜 君が出ていった

雨の 交差点

今でも 夢に見る

Still haunting me sometimes

「ごめんね」って 今さら

言うのは ずるいかな

君は 少し笑って

「遅すぎるけど…ありがとう」

カフェを出て 並んで歩く

同じ歩幅に 驚いて

信号待ちの 横顔

胸が 苦しくなる

十年前と 同じ場所

同じ 夕焼け

でも 手を伸ばす勇気だけ

今のほうが ある

君が 小さく言った

「ねえ…私たち

もう一度くらい

間違ってもいいかな」

I still love you, damn it

十年経っても 消えなかった

君が 僕の“もしも”じゃなく

“今”になろうとしてる

We’re not who we used to be

傷だらけの ままでいい

I don’t need perfect love

I just need real love with you

駅のホーム 夜風の中

終電の アナウンス

君の手が そっと

僕の袖を 掴んだ

「今日は…帰りたくないな」

その一言で 決めた

Ten years later, we choose us

遠回りの エンディング

失ったはずの 未来が

今 静かに 始まる

  • 作詞者

    Aoi 遼

  • 作曲者

    Aoi 遼

  • プロデューサー

    Aoi 遼

  • レコーディングエンジニア

    Aoi 遼

  • グラフィックデザイン

    Aoi 遼

  • ギター

    Aoi 遼

  • ベースギター

    Aoi 遼

  • ドラム

    Aoi 遼

  • キーボード

    Aoi 遼

  • シンセサイザー

    Aoi 遼

  • ボーカル

    Aoi 遼

  • バックグラウンドボーカル

    Aoi 遼

  • ピアノ

    Aoi 遼

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切ないラブソングを詰め込んだアルバムです。

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