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歌詞

POWER (feat. SEEDA & ISSUGI)

Leon Fanourakis, Taka Perry

Yeah, I got the power

音にのめり込み手にしたら

後は簡単

あがる階段

肩で風切り果敢に行こうか

Yeah, I got the power

これで果ての果てまでも Go up

転んじゃ散々

出来りゃ賞讃

それで夜に踊らせるお嬢ちゃん

とりあえずなんだ？

言葉ランダム並べ乱雑な 中から

段々と湧き出る 短歌 みたいなもんなんだ

それか曼荼羅

描けば描くほどに 形んなるから

アレは まんざらでも無さそうな女

唯一の音楽で網羅 フェイムや 地位の方は

好みな H**** だなら出させしてカウパー

俺は我慢しない脱がされて Pow pow

てゆか やっぱ、言わすヤバ！

やはり半端じゃなくらいに Upper

音で暴れては活発な

動き方さ Mother f******

済ます ちゃちゃっと

後つける方

Grr pow pow

乱射

直ぐに弾を発射

信じたもの感覚

さ呼び起こしたハンター

数えきれない万札も全部俺のもんだ

喰らわせるぜカウンターも

今じゃとっても簡単

Yeah, I got the power

音にのめり込み手にしたら

後は簡単

あがる階段

肩で風切り果敢に行こうか

Yeah, I got the power

これで果ての果てまでも Go up

転んじゃ散々

出来りゃ賞讃

それで夜に踊らせるお嬢ちゃん

俺のパワー 自分じゃ分からない

俺には無いと思っていた パワー

成功 失敗 愛 Hate 全てがパワー

王者の気持ちが くれるパワー

コンクリートに咲いた 花

チェーン店には潰せない ラーメン屋

家出少年の眼に映る 涙

お前はまだヤゴ すぐに羽が生えて飛べるさ

間違っているって教えてくれる仲間

悲しみ 喜び 共にできたら

化けの皮 お金と体裁を剥いだら

お前には残らない パワー

俺が取り戻す パワー

図太い 肝っ玉

子供の笑顔 冬の向日葵

皆が勝てるポイント見つけ出す パワー

Yeah, I got the power

音にのめり込み手にしたら

後は簡単

あがる階段

肩で風切り果敢に行こうか

Yeah, I got the power

これで果ての果てまでも Go up

転んじゃ散々

出来りゃ賞讃

それで夜に踊らせるお嬢ちゃん

権力と取るか 原動力と取るか

天使悪魔どちらも踊るさ

文字の羅列が炸裂する ここにいるのはそれが卓越した連中

ベロが回る時 0 が万になるGive&Takeな力 雪だるまHeadsとBigに

独り占めするScene それより作るS*** like DefJam

痛みからも咲くさPower それは優しさ感じた時の器のデカさ

歴史からも学ぶぜ何故 あぐらかいた王が弊える訳

Power それは時に人を傷つける

Power それは時に人を救うことが出来る

Power さあお前はそれをどう使う

Power 自分に宿る一人分 どう扱う?

Yeah, I got the power

音にのめり込み手にしたら

後は簡単

あがる階段

肩で風切り果敢に行こうか

Yeah, I got the power

これで果ての果てまでも Go up

転んじゃ散々

出来りゃ賞讃

それで夜に踊らせるお嬢ちゃん

  • 作詞

    Leon Fanourakis, SEEDA, ISSUGI

  • 作曲

    Taka Perry

  • プロデューサー

    Taka Perry

THE GRIFFIN TAPESのジャケット写真

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THE GRIFFIN TAPES

Leon Fanourakis, Taka Perry

現在プレイリストイン

POWER

Apple Music • 最新ソング：J-ヒップホップ

過去プレイリストイン

POWER

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年10月25日 Spotify • Monday Spin • 2024年11月4日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2024年10月25日

アーティスト情報

  • Leon Fanourakis

    「第8回高校生ラップ選手権」(2015年)と「ラップスタア誕生! シーズン2」(2018年)で優勝した経験を持つラッパー。 母親はR&Bやロックのシンガー、父親はDJ、ドラム、ギターなど楽器全般ができるという音楽家族に生まれる。
 14歳の時にはラップをはじめ、ラップキャリア1年目にして2014年の「横浜レゲエ祭」出演を賭けた「ROAD TO 横浜 レゲエ祭」に唯一のラッパーとして出場した。2018年の春にEP「BEAT TO DEATH」をリリース。

2019年には自身のファーストアルバム『CHIMAIRA』(キマイラ)をリリースし、8月に渋谷WWWで開催されたワンマンライブはソールドアウトとなった。 2020年4月にニューヨーク出身の人気ラップデュオ 「The Underachievers」から AK THE SAVIOR (エーケー・ザ・セービアー) と初の日米コラボEP 「FLATBU$H ¥EN」(フラットブッシュ・イェン)をリリース。 2021年1月22日(金)にはセカンドアルバム『SHISHIMAI』(シシマイ)をリリース。 アルバムリリースを引っ提げ、全国12ヶ所にてクラブツアーを行い、ファイナルであるLIQUIDROOM TOKYOでのワンマンライブはソールドアウトとなった。アルバムのリード曲である「CHAMPION feat. LEX」は、地元横浜の盟友SANTAWORLDVIEWとralphを迎えてのリミックスも含め話題となった。 2022年5月20日には16曲入りの3rdアルバム『MUSA』を配信リリース。ギリシャをルーツに持つLeonが、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』 (英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をアルバムタイトルに掲げた。 2023年2月にはSANTAWORLDVIEW、プロデューサーのXanseiとコラボレーションし、EP『XEONWORLDVIEW』を、4月にはLEX、ちゃんみな、MIYACHI、ゆるふわギャング、ralph、¥ellow Bucksをリミックスに迎えたEP『XEONWORLDVIEW DELUXE』をリリースした。

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    Leon Fanourakisの他のリリース

  • Taka Perry

    オーストラリアを拠点に活動する豪日音楽プロデューサー・作曲家・エンジニア。幼い頃から音楽が身近な存在だったTaka Perryが中学生になると、ギター、ベース、ピアノ、ドラムと幅広い楽器に興味を持つようになり、11歳の頃から音楽制作を始めた。高校卒業後、地元・キャンベラからシドニーを拠点に移し、本格的に音楽活動を始めた。 2018年にはオーストラリア出身のシンガーソングライターRuel (ルエル)のヒット曲「Younger」をプロデュース。 2019年にはTaka Perry名義のデビューシングル「Introspect」を配信リリースした。同年に活動を日本にも広げ、Elle Teresaなどの楽曲をプロデュース。 2021年にはLeon Fanourakisとコラボレーションシングル「1234」を配信リリース。 2022年にはTaka Perry名義の1st EP『KAKOMIRAI』を配信リリース。様々な国からフィーチャリングアーティストを招き、合計4ヶ国の言語が含まれるインターナショナルな作品に仕上がった。 2023年にはMINIのTVCM楽曲としても使用されたSIRUPのシングル「GO!!」や、現在注目されているフィメールラッパーMFSの楽曲「New World」などのプロデュースを担当。2024年にはWILYWNKAが配信リリースしたシングル「Excuse Me」のプロデュースを担当。 現在もさらに精力的にグローバルな活動を展開しており、日本以外にも韓国、イギリスやアメリカにてスタジオ制作をしている。他にGold Link、Denzel Curry、Cashmere Cat、K-POPグループKatseyeなどの楽曲プロデュースも担当。これまでプロデュースした楽曲の総合再生回数は合計4.2億再生を突破し、ジャンルに縛られることなく制作に取り組めるTaka Perryの柔軟なクリエイティブさは世界中のアーティストに評価され、注目の若手プロデューサーとなりつつある。

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  • SEEDA

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