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歌詞

Style

S.Dragon-Er

Style

哦…没有兴趣关于他人ってダメなん?

だって这是我的主义

興味ない事やりたくないでしょ?

君も僕もみんな 这样想

なので無駄な事は 一二三

拾う価値もないのもっと奥の奥に Reach

描くものは全て成せるそれが僕の Range

You say 『無理』って名前つけるような安定は不用

BETやめない限り僕ら負けない不可能はない

誰が決めた未来違うそれは僕が OWNER

君の言葉耳にあまり残らない CYPHER

『噛めば噛むほど』っていつになればするの FLAVOR時代切り拓く僕ら 未来SCRAPER

マエニススメ

It’s my style

いつも変わることがない SMILE

Just like a 金太郎棒棒糖的 SLICE

这个CLUSTERで暮らす限り in my prime

I’m not satisfied.味気皆無 刻むRHYME

Zoon!そいあらか!SAGA people Rap!

あそうそうそう

タラタラ歩かすからビリなるなら

ギリギリ無理無理まだまだあるから

ケラケラケラケラ笑ってる奴から

とっとと Get away!

段々にギンギンに瞬間を永遠に

淡々と計画をどんどんと算段し

曖昧な設定をカンカンと改正しアリよりかナシよりの決定を下す

前に習え賛え給え霞む人格

誰しもがRead the room

空気 不能看 まして 读不懂

多分 僕は 不识趣

随便啦 作り出せば 都一起

And I wager my life on my way

轻闲的生活 はここまで

刻む日々に Never to be idle

止まるならば I’m a goner

Capacityを破り越える

新しい形に変わる

やれば出来るなんて言った君はまるで JOKER

『いつかきっと夢は叶う』それじゃただの HOPER

何を選び何を捨てる欲をかけば BONER期待していない額 で決まる僕の ORDER

トギスマシテ

It’s my style

いつも変わることがない SMILE

Just like a 金太郎棒棒糖的 SLICE

这个CLUSTERで暮らす限り in my prime

I’m not satisfied.味気皆無 刻むRHYME

It’s my style

決して譲れないもの いくつも

It’s my style

持てる訳じゃないこと 分かんでしょ

It’s my style

Original が晒されるの Cynical

It’s my style

出過ぎた杭が我が人生

Zoon!SAGA people 再来了!イクイクマイルゥ!

無理ではない 理屈じゃねぇ

これしか出来ない?そうじゃねぇだろ『これなら出来る』と胸を張ってさぁ

一歩だっていい突き進め

誰かが歌った詩ではない

誰かが敷いたレールではない

己が信じりゃそこが道

それが My STYLE

  • 作詞

    S.Dragon-Er

  • 作曲

    S.Dragon-Er

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    Style

    S.Dragon-Er

他人に興味を持てない事は悪い事なのか 空気を読めない事は悪い事なのか
興味のない事以外はいらない
空気は作ればいい
何かを無理と呼ぶ事で安心する事は必要ない。
もちろんそういう生き方のリスクも分かっているし 止まることがあればその時点で脱落する。
今いる世界では、安定の位置を築けているかもしれないけど それが人生のピークでいいはずがない。
キャパシティを破り越えて次のステップへ いつも変わらない笑顔で。

アーティスト情報

  • S.Dragon-Er

    S.Dragon-Er From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望くんとパフォーマー瀬尾 善の2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”Run-Up”は、今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。 ーー Tokyo Hame Summer 作詞作曲 S.Dragon-Er あなたのもとへ夏が来たならこの曲を想い出してほしい。 弾けるような熱い想いも欲望も切なさも全てが夏のワンシーン。 たまには全てを忘れて流れに身を任せて、好きなように楽しむのもあり。 今日まで連れて来てくれた昨日の自分にはありがとうを。 明日を背負う自分には先に謝っておいてください。 Hame Summer, Are You Ready?

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