Chronostasis Orchestra Front Cover

Lyric

Chronostasis Orchestra

mizuniukikusa

駆け抜けた非日常

それは永遠でした

傷だらけの両手かざして

繋いだ想いの瞬きが眩しくて

たまらなくなる

空を裂き舞い散る

知らない

誰もこの歌を

語りかけた理想なんてもう

どこにも見当たらない気がして

ふいに触れた優しい君の指が

消えそうな胸の炎に

薪をくべてくれたら

再び世界の色が

鮮やかに色づく

そして回り出した歯車

時空の光を結んだ

空を裂き舞い散る

誰も気に留めなくとも

描けられるのなら止めたくない

この手は

最後の一音が鳴り止むその瞬間まで

たたみかけたい

鮮やかに繋いだ

想いの瞬きをあなたへと

  • Lyricist

    Megumi Matsumoto

  • Composer

    Megumi Matsumoto

Chronostasis Orchestra Front Cover

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    Chronostasis Orchestra

    mizuniukikusa

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