

Lyric
Keep Tryin' (REMIX) [feat. A$K The Murder, KC, S.two, MIYUKI & DJBA]
J-RU
お遊びのRAPならもうやめた
I mean It (I mean it...)
That's why
2年前に置き忘れたMicまた
Give me(Give me...)
F**k the world man
しがらんだ街で生きる日々
あいつが俺に教えた 命の意味
浮かばれない魂もFly wit it
今日で最後さ
Fake friend You should know
What time it is
俺には才能がない
でもここまでやって来た
Prideがある
うさぎとカメのカメ走る最後まで
俺は辞めたなんて言わねぇぞ
F**k it
これだけは譲れはしない
組み上げたパズル間違ってはいない
街風が運んできたMic
握りしめ駆け抜けてきたこのLife
立ち並ぶビルや街並みも
風変わりしてきているこの街
だが風切って進むのも悪くない
歩み進んだ轍が語る価値
誰のためじゃなく俺のため
俺が俺であるために歩むだけ
二番煎じ価値なんてない
(TAKE OVER)
金じゃ買えない種を俺は蒔くだけさ
今日の Play 今日の Stage
誰に否定されても I don't care
だってこれが
あの日ママのカラダから
生まれた証だから (Oh Baby Baby)
I gotta Keep Tryin' (Tryin')
I gotta Keep Tryin' (Tryin')
I gotta Keep Tryin'
(Tryin' Baby)
曲がった視界 曲がった耳
曲がったヘソ
わかってるから自分に疲れる
そんな日々
だけど小さな拘り 宿すPride
特に他人に興味ない 秘密は黙認
寡黙にこなす必殺仕事人
Beatの上だけで動く口
山と谷が嚙み合い
歯車回ってはFly at high
多くは語らない
見せる姿勢ならTry my life
やっと見つけた Tru Life
もう離さない I never lies
誰のためでもない Pride
てめぇのためだろ? So I Grind
今も変わらず
We gon’ run this KING TOWN
磨き続ける
Verse like jewel sound
こいつはあの頃のメッキじゃない
We are crew
LS. Made in Nagaoka Shit
いつかのDreamさえ 現実に
Its gonna be allright
口癖はBet me
Dejavuの連続はGod's Plan
Guidance
Squadと眺める
Phoenix on da Sunrise. one
昔のような弱い
アタシならもういない
ここから見つめてる景色は輝いてる
自分自身をいつか誇れるように
Keep Tryin'
今日の Play 今日の Stage
誰に否定されても I don't care
だってこれが
あの日ママのカラダから
生まれた証だから (Oh Baby Baby)
I gotta Keep Tryin' (Tryin')
I gotta Keep Tryin' (Tryin')
I gotta Keep Tryin'
(Tryin' Baby)
- Lyricist
J-RU, A$K The Murder, KC, S.two, MIYUKI
- Composer
DJBA

Listen to Keep Tryin' (REMIX) [feat. A$K The Murder, KC, S.two, MIYUKI & DJBA] by J-RU
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KING TOWN BLUES
J-RU
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KING TOWN BLUES
J-RU
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Keep Tryin' (REMIX) [feat. A$K The Murder, KC, S.two, MIYUKI & DJBA]
J-RU
E
”J-RU”の2021年1stシングルとなる楽曲「KING TOWN BLUES」。本作は自身が20代前半の頃から現在に至るまで沢山の時間を過ごした、地元のクラブシーンでの思い出を綴ったセルフプロデュース作品。90ʼsフレーヴァー溢れるトラックに、”J-RU”の抑えたフロウが溶け込んだメロウチューンが完成した。
トラック2は2019年にリリースされたアルバム「Life Notes」に収録された人気曲「Keep Tryinʼ」を、”J-RU”の地元・新潟県長岡市で活動する同志たち”A$K The Murder” “KC” “S.two” “MIYUKI” “DJBA” が参加したリミックスバージョン。
”J-RU”のヴァースはリミックス用に新たに書き下ろしたリリックになっており、ローカルに根を張る仲間達とのマイクリレーが堪能できる。2 曲入りでありながら、聴き堪え抜群ニューシングル「KING TOWN BLUES」。本年も引き続きJ-RU音楽から耳が離せない。
Artist Profile
J-RU
高校生の頃から地元の先輩の影響を受けBLACK MUSIC に触れながら育つ。2002 年よりDJ としてのアプローチを試みるが、次第にSinger として伝えたい想いが芽生え、2004 年よりR&B Singer としての活動を本格スタート。地元長岡や新潟のClub イベントを中心に精力的にLIVE 活動を行い、甘く繊細なスウィートヴォイスと力強いステージパフォーマンスで、瞬く間に県内のミュージックシーンで話題となる。そして2012年8月、1st ALBUM「PRESENT」をリリース。その後、女性シンガー、”8utterfly(バタフライ)”と「君がくれたもの feat . J-RU」でコラボレーションし業界最大手の音楽配信サイト”レコチョク”のジャンル別ランキングでは数多くのメジャーアーティストを抑え、堂々の1位を獲得した。2014年4月、同郷の人気ラップユニット ヒルクライム”TOC” を客演にむかえた「CROSSROAD feat . TOC」のリリース。2015年6月に2nd ALBUM「CROSSROAD Plus」、10月に1stシングル「REMEDY」をリリース、2017年に地元の仲間と新潟県長岡市でArt Production “LOCAL SQUAD” を設立し同年8月に「Fahg Life feat. RANDM - introduced by TAIKI from WHITE BASE」をリリース。移籍後、計5枚のシングルを発表している。楽曲制作と並行して新潟県内外問わず精力的にLIVE活動を行っている。
J-RUの他のリリース
A$K The Murder
KC
S.two
MIYUKI
DJBA
LOCAL SQUAD