

[Intro]
Tick-tock, tick-tock
The world is running fast
Tick-tock, tick-tock
But nothing's chasing me
[Verse 1]
昨日が今日を追い越して
明日が昨日に手を振った
予定表には空白がなく
僕だけどこにも書いてない
便利になった街角で
信号さえも急いでる
誰かが未来を発明して
もう古くなったと笑ってる
[Pre-Chorus]
追いつこうとして走った
追い越されるのが怖かった
なのに不思議だ
気がつけば
何にも追われていない
[Chorus]
加速の果てのスローモーション
世界が僕を置いていく
百年先まで飛んでいったら
今日の午後だけ残ってた
Slow down, slow down
There's nowhere I have to go
速すぎる時代の真ん中で
ゆっくりコーヒーが冷めていく
[Verse 2]
十年前の約束が
昨日のニュースに紛れてる
叶わなかった夢たちも
今じゃ文句も言わなくなった
何者かになりたかった
何者でもない日が嫌だった
だけど名前のつかない時間に
案外いい風が吹いている
[Pre-Chorus 2]
世界は僕を待たない
それが少し寂しかった
だけど世界を待たなくていい
そんな自由もあったんだ
[Chorus]
加速の果てのスローモーション
秒針が空を泳いでる
あんなに欲しかった未来なのに
手にしたものは暇だった
Slow down, slow down
I'm floating in the afterglow
何かをしなきゃと思いながら
何もしないまま日が暮れる
[Bridge]
もしも明日が一秒で来ても
夕焼けは一秒じゃ見られない
もしも答えが全部わかっても
問いかける声は消えない
I was running for tomorrow
I was running from today
そして走り抜けた先に
小さなベンチが置いてあった
座ってみた
ただ、それだけだった
[Final Chorus]
加速の果てのスローモーション
世界はまだ走っている
僕は僕の速さでいいなんて
昔の僕なら笑うだろう
Slow down, slow down
Let the whole world overflow
何億回も回った地球で
今日は何も起こらなくていい
加速の果てのスローモーション
時間がゆっくり過ぎていく
未来が僕を追い越したあと
ようやく今に追いついた
[Outro]
Tick-tock, tick-tock
The world is running fast
Tick-tock, tick-tock
I'm watching shadows pass
急がなくても
日は暮れる
それが少し
嬉しかった
- 作詞者
THE 三味線 SPAKS
- 作曲者
THE 三味線 SPAKS
- プロデューサー
THE 三味線 SPAKS
- ソングライター
THE 三味線 SPAKS
- プログラミング
THE 三味線 SPAKS

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加速する世界の果てに
THE 三味線 SPAKS
三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。



