Lyric

この夜

何が終わってるんだ

思い出したら何回も泣いていた

ギターを持った少年が

約束の場所に今もいた

オレンジの川が今も

一年前の俺を写しているんだ

記憶に帰ったら

この部屋の匂いが鼻についていた

一人でに出る言葉は"ごめん"

この震えを止めてよ、止めてよ

俺の中に入ってよ、入ってよ

何ってもう分かってる、分からせる

だけど止めれないよもう

Umm

Decide

でももう弱い

泣いてる夜くらい、せめてtell me 'bout u

涙で濡れた手でも良いなら

抱きしめてあげるから

夜の答えを探そう

多分きっと分かってるんだ

こんな夜じゃ歌詞も書けやしない

本当は歌うことすら辛くて

刺すのは光じゃなくて

痛みと嫌気と

あとなんだっけ

君は何も言わずに消えていった

先に巣立ってく

君の顔すら見れなかった

さよならすら言えなかった

幼い僕にはわからなかった

思い出させられる過去

水に流したはずが目から溢れた

痛い

もう君とはいられないんだね

真っ直ぐに目を見たのは一度だけだった

大した愛すら育んでない

お互いの気持ちもわかってない

終わってしまうのが本当は怖くて

Tell me僕の声を覚えていたら

0-twallt & hvise

:(