

夜(よ)の窓に 流れる灯り
グラスみたいに 揺れてるね
小さなボトル 指でなぞって
ほどけない想い 連れて行くの
誰かの声も 遠くなって
レールの音に 溶けて行く
胸の奥に 残っていた
ぬくもりだけ そっと飲むの
北陸本線 ひとり乾杯
過ぎた日々に 灯をともして
少し苦くて やさしい夜
この一杯が 包んでくれる
北へ向かう 風のなかで
名前もない 明日を想う
揺れるたびに 深く染みる
ウイスキーみたいな この気持ち
窓にふれる 淡い雪が
言葉にできない 夜を運ぶ
誰かといた あの時間も
静かにグラスに 沈んで行く
強がるたび 滲む気持ち
少しだけ 預けてみる
消えないままの 痛みさえも
やさしくなる 気がしたの
北陸本線 ひとり乾杯
遠ざかる灯り 見つめながら
甘くないけど 嫌いじゃない
この夜ごと 抱きしめてる
止まらない このレールで
戻れない 時を越えて
飲み干したら また歩ける
やわらかな朝へ つながってく
グラスの底に 残るひかり
夜と混ざって 消えて行く
次の街で また会えるね
そんな気がして 目を閉じるの
- 作詞者
コージキン
- 作曲者
垰田敦雄
- プロデューサー
コージキン
- ギター
コージキン

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北陸本線「ロック」で乾杯!!
コージキン
**『北陸本線ロックで乾杯』**
雪の北陸本線を舞台に、過ぎ去った恋の記憶を胸に旅する一人の女性。
車窓を流れる雪景色、グラスの氷が奏でる小さな音。ウイスキーのロックに想いを重ねながら、人生の切なさと明日への希望を描く。
どこか懐かしく、心に染みる昭和歌謡の世界。
冬の旅情と大人の哀愁を感じさせる、情感豊かな一曲。
アーティスト情報
コージキン
エレキインストが大好きで、中学生の時にLPベンチャ-ズ オンステ-ジ72の圧倒的パフォ-マンスに影響を受け あらゆるジャンルを聞きまくり音楽関係にドップリ!作曲から作詞 編曲 レコ-デイングまでこなします。歌は、余り上手くないので代わりにAi歌手に歌ってもらってます。以上よろしくお願い致します。
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