まどろみの愛好会のジャケット写真

歌詞

おなかがすいた

HANAFUBUKI

おなかがすいたなぁ おなかがすいたなぁ

おなかがすいたなぁ

お顔まるいかなぁ 肥えすぎてるかなぁ

おなかがすいたなぁ

ちゅっちゅっちゅる ちゅっちゅっちゅるっちゅー

口さみしいだけかもしれないけど

今食べたいからなんか食べよう

さっきなんか食べたような気がするけど

覚えてないからなんか食べよう

ちゅっちゅっちゅる ちゅっちゅっちゅるっちゅー

おなかがすいたなぁ おなかがすいたなぁ

おなかがすいたなぁ

「はー、幸せやなー

食べてるときがいちばん幸せやなぁ

なんか食べとったら機嫌もよーなるしなぁ

次なに食べたろかなー」

おなかがすいたなぁ おなかがすいたなぁ

おなかがすいたなぁ

  • 作詞

    柴田洋子

  • 作曲

    柴田洋子, 藤堂直己

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HANAFUBUKIの2021年8月配信開始のアルバム『まどろみの愛好会』。
ひとつのコードだけで爽やかに奏でられる「おはよう」、5拍子と6拍子の伸びやかなメロディーの「きらめく」、駄洒落から生まれた歌詞とマイナーな曲調の「荒野の好々爺」、柴田洋子が幼少期から空腹時に口ずさんでいたメロディーを基にした「おなかがすいた」、京都・宝ヶ池でのひとときを歌った「宝ヶ池」などの歌を収録。
「おはよう」「荒野の好々爺」「きらめく」は2バージョンの異なるアレンジを収録。
インストルメンタル曲はドラムループとフルートで奏でる「障子の部屋で鏡踊り」、クラシックギターで弾いた「たそがれの木」、エレキピアノだけのシンプルな「鴨川」の3曲。

アーティスト情報

HANAFUBUKI

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