A perfect future Front Cover

Lyric

Umbrella

Omusan

傘もなく街の中を

駆けていく君のこと

見てたよ窓の外で

眠い目を擦って

急ぎ足誰のことを

気にかけているの

答えなら分かっているから

嬉しいため息

いつだって君のことを

想像していた

今日はちょっとだけ

高いマドレーヌで

二人にご褒美

迷わないで誰よりも見つめている

なんて君は笑うかしら

出会うまで他人だった二人だけど

大丈夫

花のような人の群れに

二人擬態する

甘い甘いことをしようよ

下手くそな指で

あたしパーだから君がわからないのよ

何が欲しいとかそうじゃなくてね

あのね今が一番幸せなの ほんと

この距離が幻に変わっても

まだ同じ言葉で

近づいた細胞が震えるほど

君が好き

言葉 天気 気温 速度

全部君が最高値を出せばいい

真っ白な記憶から未来が始まるよ

迷わないで誰よりも見つめている

なんて君は笑うかな

出会うまで他人だった二人だけど

大丈夫

大丈夫だよね?

  • Lyricist

    Omusan

  • Composer

    Omusan

  • Producer

    Omusan

  • Vocals

    Omusan

A perfect future Front Cover

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