歌詞

はれのちきゅうな　あめがふる

どんよりそらが　くらくなる

あれこれわけを　さがしても

せいかいには　たどりつけない

しんかんせんでも　ひこうきでも

きみのきぶんに　おいつけない

とうしのうりょくや　せんりがん

いますぐにでも　ほしくなる

きづいたときは　おそすぎる

まっくらやみに　ただひとり

わずかなときを　みのがして

はるかなミス　やっちまってる

ジェットきだろうと　ロケットでも

きみをしるには　まにあわない

よちのうりょくや　テレパシー

なんだっていい　わかるなら

いきつくひまさえ　どこにもない

きみのこころを　だきしめたい

あいするちから　ふりしぼり

さきまわりして　つかまえる

あめのまえに　きみをつかまえる

こころのすきま　うめるために