Rainy, Rainy (feat. DOBINSKI & JILLY) [kousuikakuritsu10%mix] Front Cover

Lyric

Rainy, Rainy (feat. DOBINSKI & JILLY) [kousuikakuritsu10%mix]

INSTAROUMENTAL

So 外出る予定 休みを固定

二度寝に雨音、聞こえて蘇生

OK OK 雨男だから雨天は想定

取れてる統計

いつだって傘が必需品

けど今日の雨は、きつ過ぎん?

ずぶ濡れ覚悟 使うかバスを いやいや歩こう!

見出だす活路

恵みの雨 打たれるまで 晴れ 晴れ

進むぜマイウェイ

段々と変わる空模様

燦々と照らされる路上

水溜まりに足、突っ込んでく

JILLYとDOBINSKIにプットオンテル

フッドを出る シュッとしてる

青空見上げウルッときてる

ゴーゴー ザーザー サーサー 厳しいRainy, Rainy

しとしと ぱらぱら ぽつぽつ 優しいRainy, Rainy

ようこそ世界へ人間交差点

人類進化が環境をそうさせ

飽和限度 越え加害に被害増加せん

よう敷いた5捜査線

誰かが委ねる先の未来 依頼者金次第

姿も見ない

疑うよノーダウト 不偏の通念 がブレたら触れた

心が不変

じゃなくなる泣くなストレスがレス化の対極

雨ネガティブを体得

直せん 汚染 も倒れん 折れん

の大木斬ってみりゃ中身スカスカ

これでいいっすか? 天寿100年間

1000年後の地球の事忘れんな

やるだけやっといてぇ隠れんな

愉快犯的に悪を集めんな エイ

ゴーゴー ザーザー サーサー 厳しいRainy, Rainy

しとしと ぱらぱら ぽつぽつ 優しいRainy, Rainy

ふわり 目を覚ます 水滴の世界

晴れ女は周知の事実

今日のところはオフといこうか

3LのTシャツ ベッドに不時着

枕の香りをホクホク堪能

夢 現 その隙間

触れて

揺らして

湿度は雨のせいだけじゃない

ふりきったら はれるしかない

さあ、いこう

ゴーゴー ザーザー サーサー 厳しいRainy, Rainy

しとしと ぱらぱら ぽつぽつ 優しいRainy, Rainy

ゴーゴー ザーザー サーサー 厳しいRainy, Rainy

しとしと ぱらぱら ぽつぽつ 優しいRainy, Rainy

ゴーゴー ザーザー サーサー

ゴーゴー ザーザー サーサー

  • Lyricist

    INSTAROUMENTAL, DOBINSKI, JILLY

  • Composer

    10%

Rainy, Rainy (feat. DOBINSKI & JILLY) [kousuikakuritsu10%mix] Front Cover

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    Rainy, Rainy (feat. DOBINSKI & JILLY) [kousuikakuritsu10%mix]

    INSTAROUMENTAL

【「雨」をテーマに、厳しくも優しくもある日常を綴ったヒップホップ】
恵みの雨、ネガティブな雨、夢と現の隙間の雨...
ヘッズラッパーINSTAROUMENTAL、孤高のリリシストDOBINSKI、そして、ラバーズレゲエシンガーJILLYの三人が織り成す三種三様な雨の世界。
トラックは、ジャンル問わず様々なアーティストへ楽曲提供し活躍中の10%。

Artist Profile

  • INSTAROUMENTAL

    ●1979年、東京の三鷹に生誕。●1989年、父親を始めとした親類や友人の影響を受け、小学生で初めて邦楽のCDを購入。その後中学生になり、初めて洋楽のCDを購入し、ロックからレゲエを愛聴。高校生になると、洋楽のランキングテレビ番組の影響を受け、ソウルからヒップホップを愛聴。高校卒業後、ラジオ番組で耳にしたジャパニーズヒップホップに未来への衝撃を受け、日本語のラップに傾倒。●1999年、ジャパニーズヒップホップレーベルのライブイベントを単独で観賞したのち、MCを開始。友人から紹介され出会ったYO-ICHI、SA-NON、ITAと共にヒップホップグループMOOPY STYLESを結成、横浜や渋谷のクラブにてレギュラー出演。ジャパニーズヒップホップを語る上で外せない伝説の野外イベントに行った際、DOBINSKI氏を始めとした様々なアーティストを最前列で観賞。●2009年、京都に本社がある会社へ入社、数年後に京都へ異動。その後のとある夜、恋人の紹介から出会っていたTOYOJIのバーで、FUNKY☆池田が選曲したジャパニーズヒップホップに覚醒。それが発端となり、木屋町にあるそのバーにて、ジャパニーズヒップホップ限定イベント『RAP YA DAY』をレギュラー開催、そのオーガナイザーと同時にDJも開始。●2019年、PAY a.k.a. WILD PITCHが仕掛けたremix企画に参加。remixを更にremixした曲も追加し、YouTube限定EP(再生リスト)「DOKUHAKU」としてアップロード。コロナ禍になった際、ジャパニーズヒップホップのソロMC曲に焦点を当てた自家製ラジオ番組『オールニッポンナイト』と、日本のMCが英語詞でやっている曲に焦点を当てた番組『CHOT97』をYouTubeにて始め、パーソナリティーを開始。それを機に、SNS上でのソロMCフォローと接触を強化、ひょんなことからDOBINSKI氏と意気投合。.....そして2022年、そのDOBINSKI氏主宰のレーベル[ASIA UNIVERSE ENT.]より、ふたりの地元と出会いの地に思いを込めた1曲「Invitation to KYOTO」を発表、40代で全国デビュー。ジャケットはINSTAROUMENTAL自身が手掛け、デザイナーとしてもデビュー。あくまでもヘッズとしてのスタンスをベースに活動中。

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    INSTAROUMENTALの他のリリース
  • DOBINSKI

    DOBINSKI 1978 11 17 (43) 蠍座 A サウスポー 1995 阪神大震災のwake up call を受けてラップを始めメッセンジャーとなる。 1996 大阪club DOWN(現NOON)で行われた、関西ラップトーナメント[GENERATION]にて優勝。 1997 私立亜細亜大学のタレント入試にヒップホップラップで見事合格!東京上京。 1998~2002 都内各所で200回以上のライブ実績を持って、メジャーコンピレーションワークや、アンダーグラウンドアナログワークをこなし、二つの音楽事務所に所属した。 一方のNew World Productionでは、メジャー仕事を多く戴き、ポニーキャニオン社、クラウン社、コロンビア社の作品に収録され。中でも「今日もどこかでデビルマン(Jazz HipHop Mix)」ではDreams Come true (cho)兼Funk the Peanutsの浦島りんさんと共演し、そのオリジナルラップ歌詞を筆ペンで書き、故阿久悠さん宅へ直FAXし、一発オッケーを貰うという経歴を持つ。またWOWOWのTVCMにも収録協力などNWPに感謝は尽きない。 また、ストリートではK DUB SHINE, DJ OASIS, DOHJI-Tを擁す「ATMIC BOMB PRODUCTION」に所属し、アナログレコード「必然ワード/プラネットラン」をリリース。そして日本最大のヒップホップイベント「B-BOY PARK2000/2001」と連続出場し、プロップスを得た。 ヒップホップ雑誌「 WOOFIN' 」にて当時、お笑いプロダクション人力舎の芸人=カワムラタツトシと[三羽ガラス→イエスともノーとも言える日本人]を連載する。そして、プロダクション人力舎の月例お笑いイベントの挿入歌を東京03の豊本明長のテクノミュージックにラップを載せ録音し、起用される。 最終、東京上京前夜に患った病が、再発し、やむ無く帰郷する事となった。主なライブ箇所は六本木、池袋、渋谷、新宿、吉祥寺であった。また関東一円や、地方営業もありがたく廻らせて戴きました。 2002 東京から神戸への帰郷後、中央で経験したショービジネスを体現する為、まず神戸のヒップホップ重要人物DJ NAPEYらとユニット[Quarter Notes]を結成し、神戸ANTHEM「表神戸裏洒落頭」を制作発表する。 2004 また、関西方面に強い影響力を持つ音楽集団[ SOUND CONTROL ](KOJI TANINAKA,DJ FUL,DJ SAWAMURA,NOAHなど)の誘いを受けメンバーになる。 2005 ヒップホップ雑誌[ blast ]でも大きく扱われ話題となった作品、阪神淡路大震災10年を祈念するコンピレーションアルバム「10 years after the EARTH QUAKE」を総指揮総監督し、自身が全権を持って作品発表をした。 ソロ活動ではドラムンベースに傾倒し、高速ハードノックミュージックに声を載せた。 時、同じくしてプライベートでは体調不良を抱えながらも様々なアルバイトで人生経験をし、貯めたお金で国内外をバックパッカーとして旅する。ろくに勉強しなかった英語も少しは身に付き、アメリカンイングリッシュリリックを書くほどになる。そのバックパッカー経験で得た見聞が[世界平和]を大前提に置いたプロジェクト「ASIA UNIVERSE」の礎となる。 そして、自身の自主レーベルの名も「ASIA UNIVERSE ENT.」と命名する。 2018 自身の1stアルバムとなる「PUBLIC ONE’Z」を自主レーベルよりリリース。1500枚を消化し、全世界配信を遂げる。 2020~2022 2ndアルバムに向けシングル配信を重ねる。 共演アーティスト=DJ刃頭・DJ HI-C・HIDADDY・ORIGINAL KOSE・WASSY・DJ NAPEY・10%・AMZN・・・  RAP=ラップを様々なクラブミュージックに載せ歌う、またその文化を継承する為にも、今自分が赴く音楽を楽しみながら実践してゆく。まだまだ自分にとっての未開の音楽の世界で自分のサイズで前進後退を繰り返し、輪を拡げてゆく。 夢を掴んだ唯一無二のメッセンジャー、「ドビンスキー」=「DOBINSKI as ILLJUSTICE」 世路志駆 2022

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  • JILLY

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ASIA UNIVERSE ENT.

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