City Boy Popのジャケット写真

歌詞

Bed

SONE

最高で最低だった

君と過ごした日々がまだ

この街に残っているから

引っ越したのに何も変わらないや

未練がましいとか言う友達

わかりゃしないと心で叫び

ウイスキー飲んで一人きり

知らない天井に思い出映し

Baby マジ その 笑み

髪 闇 あの 痛み

病める時も健やかなる時も

酸も甘いもずっと一緒と

これががきっと最後の恋と

思ってたのに募るRegret

終わらない浅い眠りよ

憎らしくなる広さのBed

醒めない 夢ならいっそ

二度と起きないそれでいいと

思えるほどの恋だったのに

僕らの結末はBad End

出会った瞬間 孤独を知った

すれ違えば 1人でいられた

神様教えてよ

眠りの果ての明日には何が

風が吹けば桶屋が儲かる

朝になれば思い出は薄まる

誰が言ったか知る由もない

なんでもいいから忘れたい

甘い誘惑が見せるNightmare

自暴自棄は男のわがまま

昨日抱いたあの子の残り香

消すために振り撒いたVanila

生き 恥 この 性(さが)

寝屋 No More 愛

寂しさは埋まらないよ

例え君がいたとしても

傷つき、傷つけた

この体を休める場所は

君と過ごしたメリゴーラウンド

みたいに佇むこのBed

明けない 夜ならいっそ

この部屋の中で僕はじっと

君と過ごした夜をずっと

求めて待つよReboot

別れてやっと 自分を知った

僕が子供のままだった

忘れないか弱い声は

君の隣には今は誰が

醒めない 夢ならいっそ

二度と起きないそれでいいと

思えるほどの恋だったのに

僕らの結末はBad End

出会った瞬間 孤独を知った

すれ違えば 1人でいられた

神様教えてよ

眠りの果ての明日には何が

  • 作詞

    SONE

  • 作曲

    SONE

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目黒区出身のSONEの6枚目となるオリジナルアルバムです。 前作「CIty Boy Life」から2ヶ月でリリースされる今作はさらにPOPに様々なジャンルを行き来するCity Likeな作品に仕上がっています。トラック制作、ラップ、マスタリングまで全て1人で行う孤高のラッパーSONEの2022年を締めくくる最後の一人芝居をお楽しみください。

アーティスト情報

Hot Dog Records

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