大切なモノが僕にも出来たのです。のジャケット写真

歌詞

大切なモノが僕にも出来たのです。

矢田 武史

拝啓、いつかのあの話を 今も覚えていますか?

掃いて捨てるほどの物語 僕なりに生きています

星が夜を満たした 静かな午前3時半

あなたが眠る町の片隅で口ずさんでた

あの日から僕はどれくらい 歳を重ねてきたのだろう

今もまだ追いつけない あなたの背中

僕は僕の道を歩んでます

はみ出し者と罵られた 僕にも居場所が出来た

大切なモノや愛すべきヒトが、僕にも出来たのです

届いていますか?

この家にまた新しい命が生まれたのです

想像以上に賑やかな部屋 幸せで溢れてます

あなたが愛した人は 本当に強くて偉大だ

あなたが居なくなっても、辛くても

負けたりしないんだよ

あの日から僕はどれくらい 歳を重ねてきたのだろう

今もまだ追いつけない あなたの背中

僕は僕の道を歩んでます

はみ出し者と罵られた 僕にも居場所が出来た

大切なモノや愛すべきヒトが、僕にも出来たのです

届いていますか?

あの日から僕はどれくらい 歳を重ねてきたのだろう

今もまだ追いつけない あなたの背中

僕は僕の道を歩んでます

はみ出し者と罵られた 僕にも居場所が出来た

大切なモノや愛すべきヒトが 僕にも出来たのです

届いていますか? 聞こえていますか?

  • 作詞

    矢田 武史

  • 作曲

    矢田 武史

大切なモノが僕にも出来たのです。のジャケット写真

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島根県松江市出身、大阪で活動中の
矢田武史のアコースティック音源。

アーティスト情報

YADADA Records

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