張りぼての平和にCrap handsしてみても
美学と正義はパンケーキに溶けて
いつか見た映画がFlash backした夜は
疑惑も演技も全て抱きしめてみたい
飾らぬ愛だけを愛していたいだけなのにな
いつか救えなかった彼女を思い出して
少し熱っぽい朝に、船は来ている
変わらぬものは愛せないから
私は自分を好きになれず
世界が終わってしまえばいいなんて思ってたんだ
数えた側から指をすり抜けてく
結末はFade in
潮風はTenderly
そして、愛しいWonder
雨に降られたなら、もう仕方がない
これからの世界の話だけをしようよ
どうせだったらふたりで、踊れたら良い
沖から見えない旗には祈れないから
誰も知らないから輝けるものがあるとして
誰も知らないままで良いと割り切れる程に
何も言葉が無いから、夜も冷たい
変わらぬものは愛せないから
私は自分を好きになれず
世界が終わってしまえばいいなんて思ってたんだ
数えた側から指をすり抜けてく
週末のCut scene
口ずさむMelody
そして、愛しいWonder
変わらぬものを愛せたなら
私は自分を好きになれる?
世界はどんな仕草で星の在処を教えてくれる?
今、君が見えた気がしたんだ
結末はFade in
潮風はTenderly
そして、愛しいWonder
DressCodeWonderLand
- 作詞
Arles
- 作曲
Arles
- ギター
Arles, Kevin
- ベースギター
すんかゆ!
- ドラム
Ryuto
- キーボード
Miho
- ボーカル
Shiori
- バックグラウンドボーカル
Arles
Lilly end roll の“Wonder”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Swing the World
Lilly end roll
- 2
スワロウテイル
Lilly end roll
- 3
月の街
Lilly end roll
- 4
レイラ
Lilly end roll
- ⚫︎
Wonder
Lilly end roll
- 6
Eve
Lilly end roll
- 7
ブローチ
Lilly end roll
- 8
透明なワルツ
Lilly end roll
- 9
Dear, Ms.Clematis
Lilly end roll
アーティスト情報
Lilly end roll
2023年9月、Lilly end roll 結成。ボーカルの栞と、コンポーザーのArlesがDirectorを務めるクリエイティブチーム。「Lilly end roll」というチーム名には、時にフィクションよりも奇である現実に思いを馳せ、その中で共存する美しさと憂い、終わりと門出の意味が込められている。2024年7月には、1stAlbum「DressCodeWonderLand」レコ発として自主企画ライブを渋谷CLUB CRAWLにて開催。音楽に留まらない創作の全てはLilly end rollの世界観を一層深めている。
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