Lyric

君が泣いたその夜は

僕はきっと横にいない

それでもね

覚えていて

僕はいつも

君を思う

優しい歌歌っていた

君のことだから

どうせ自分のことなんか

考えられてないんだ

君は僕のことなんて

歌わないけど

僕は歌うよ

優しい君の歌を

つまらないそんな世界なんて

僕がぶち壊しすから

ねえ何も気にしないで

ここで歌っていていてよ

霞んだ視界で変わらない歌を

僕はここで歌ってるよ

君を救えなくとも

この何もない世界に終わりが来る

そんな歌を歌ってるんだ

だからそこで待ってないで

ねえ早くおいで

つまらない　そんな世界なんて

くだらない

つまらないそんな世界なんて

僕がぶち壊すから

ねえ何も気にしないで

ここで歌ってよ

霞んだ視界で終わらない歌を

僕はここで歌ってるよ

たとえ君がいなくても

この何もない世界に終わりが来る

そんな歌を歌ってるんだ

だからそこで待ってないで

ねえ早くおいで

君がいなくなって

何も変わらなかった

君を待ってたって

僕は進めないから

昨日より少し

歩いてみたけど

でも

つまらない

この世界は

つまらなくなってしまったみたいだ