歌詞

よしよしされるの慣れないから

頬を赤らめて怒っちゃって

手を握ると目がぐるぐるするのは

私だけの持病です。

心を開けない弱虫の

金曜はひとり寂しくて

携帯片手にお寝んねするのは

あなたを信じてるから

瞼が閉じずアラームを消す

空腹なのに何も食べれない

隣人がドアの鍵を閉める

ああ 心が朦朧…

あなたの為の何かに

理由があるのなら

赤い糸で結ばれたお手ての

温もりひとつ

澄み渡った綺麗な

目をしてるあなたを見て

心が朦朧としてくる病気です

どきどきするのは今でもやだ

首に残されては恥じちゃって

再会の朝にクラクラするのは

私だけの利権です

愛を語れない弱虫の

月曜は誰も会えなくて

無惨な日々すら離れていくのは

あなたを見失うから

瞼が閉じずアラームを消す

空腹なのに何も食べれない

隣人がドアの鍵を開ける

ああ 心がもう…

黒い揶揄、混ぜ込んだ赤

青い心を揺らす

ときめきはうわの空

白が消していく前に止めて

ああ 意識が朦朧…

あなたの為の何かに

理由があるのなら

赤い糸で結ばれたお手ての

温もりひとつ

澄み渡った綺麗な

目をしてるあなたを見て

心が朦朧としてくる病気です

あなたになく私にある

この想いです。

あーあ。