雑灯セゾンのジャケット写真

歌詞

雑灯セゾン

絶漿ミネルヴァ

脱ぎ捨てた制服が 僕らの 過去に なった頃に

見つけられなかった やりたい事って何だったのかを

右に習えしてた 8月 の空 あの蝉時雨

昨日より少しだけ 飛べる そんな気がしていたんだ

痛い 苦しい 苦しい 苦しい 苦しい 苦しい この想いを...燃やし続けるよ

希望 届け 届け 届け 届け 届け 諦めるな...きっと届くから

欲に塗れた街明かり 雑なネオン街で

雑踏を 掻き分け 結びつくセゾン

忘れた季節追いかけて 霧が晴れて映る

掴んだそのパドルで 遙かなるセゾン

汚れたこの街を 見下ろした 朝 差し込む光が

道標になって 冬暁 また陽は昇る

苦しい 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 彩れるよ...白いキャンバスなら

眩しい 明日を 描く 心 その目 そして 振り返るな...きっと届けるよ

忘れないこれまでの季節と今日________。

「雑踏セゾン」

欲に塗れた街明かり 雑なネオン街で

雑踏を 掻き分け 結びつくセゾン

忘れた季節追いかけて 霧が晴れて映る

掴んだそのパドルで 遙かなるセゾン

  • 作詞

    月島1000りらりCLUB, フェスティバル☆ゆうきダンゴマシン

  • 作曲

    七夕のスタジオ

雑灯セゾンのジャケット写真

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