

夜の容器に
赤い記憶が沈む
指先に残る
一夜の甘い罪
君の笑い方が
まだ喉に引っかかる
ほどけた約束
ポケットでくしゃくしゃになる
駅前のベンチ
冷たい缶の汗
何も言えないまま
見てた横顔
胸の奥で
小さく鳴るアラーム
戻れないって
知ってても触れたい
近づくたび
遠くなるのはなぜ
欲しいほど
こぼれていく
このまま
消えるなら
せめて名前を
呼ばせて
Strawberry night
甘くて痛い
Strawberry night
もう戻れない
Strawberry night
口づけみたい
Strawberry night
赤く残る
(Strawberry night)
コンビニのコーヒー
濃いボタンを押して
S.O.S と隣
キミの笑顔が好き
曇った窓に
二人分の息
言えない本音が
甘く溶けてく
強がるたびに
やさしさが沈む
あの時の沈黙
まだ耳に残る
誰にも見せない
傷の色がある
君といる夜は
それが光る
近づくたび
遠くなるのはなぜ
欲しいほど
こぼれていく
このまま
消えるなら
せめて名前を
呼ばせて
Strawberry night
甘くて痛い
Strawberry night
もう戻れない
Strawberry night
口づけみたい
Strawberry night
赤く残る
(Strawberry night)
ねえ
あの日の続きを
まだ探してる
手を伸ばしても
届かない距離
でも
あの赤い熱だけ
消せないまま
夜に溶けてく
Strawberry night
甘くて痛い
Strawberry night
離れられない
Strawberry night
君じゃないなら
Strawberry night
赤く残る
Strawberry night
- 作詞者
bampot
- 作曲者
bampot, JaysicK
- ミキシングエンジニア
Ken Matsuoka
- ギター
JaysicK

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strawberry night
bampot
甘い記憶ほど、痛みは鮮やかに残っていく。
『strawberry night』は、もう戻れないと知りながらも、忘れられない一夜の余韻を描いた楽曲。ほどけた約束、言えなかった本音、今も喉に引っかかる笑い声。君のいない夜は苺の乗っていないないショートケーキみたいだ。
そんな夜に残り続ける熱を、スローで艶やかなサウンドに閉じ込めた。
「近づくほど遠くなる」——そんな矛盾を抱えたまま、消せない記憶にもう一度触れようとする、BAMPOTの切なくも官能的なラブソング。



