A shooting star Front Cover

Lyric

A shooting star

Acia

いつか誰か言った「空はいつか光って観える」と

誰が言った?「それは自分にしか‍️‍️解らない」と

何のための希望?

どこへ向かってるの?

(Hu~)いつも光って見えた世界

(Hu~)何も視えなかったけど

出会っては別れてく

自分も観えにくくなるけど

考えて悩んで間違えても

星空は気づかずに僕らを

暗闇に隠してくれるから

何も 恐れはしないよ

朝が来るまで眠るのは

夜は少し 悲しくもあるから

そうやって今日まで生きてきたんだろう?

もう僕が側にいるから

いつかきっと出会う「あの時と同じ景色」

そして離れ「ずっと繋ぎ直せない思い」

その度どこへ手を伸ばしていこう?

(Hu~)外の作られた灯りを見た

(Hu~)帰る場所が翳っていく

知らない誰かを求めて心痛める日々を送る

君の心を流星のように一瞬の内に攫えたのなら

出会って別れて

あの場所でめぐり遇えた

考えて悩んで間違えても

星空は気づかずに僕らを

暗闇に隠してくれるから

何も 恐れはしないよ

朝が来るまで眠るのは

夜は少し 悲しくもあるから

そうやって今日まで生きてきたんだろう?

もう僕が側にいるから

無くしたものが蘇ってく

心震えた何かが形になって

暖かい季節が巡ってく

その度に笑い合う日々を浮かべた

  • Lyricist

    Acia

  • Composer

    Acia

A shooting star Front Cover

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