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Lyric

Daily Diary

RAICHI

溜まるdust積もるsnowを横目に

小節の尻を踏み締めながら

描き溜めてくdailyをnoveling

誰か汗をかいて雪掻いた道をtake a walk

誰も歩かない道ほど濡れてく裾

不安じゃないと言えばなる嘘

別に悪くない日常を

今は噛み締めるむしろ良い

今朝の札幌は40cm

春を待つこのメンタルはセンチ

あの頃と比べりゃ今は天地

開かないFace ID

あまり良くない顔つき

そんな時はいつも決まって

琴似Co lab.俺に深煎り

香り立ち込めてく焙煎機

パラメン炙りmind change準備完了

このカフェインが洗面器

吸い殻で灰皿が埋まるコロニー

ここで光る優しさほろり

言葉置き後にする頃に

1杯で長居、内心アポロジー

測りじゃわからない温度に

この街が尚更恋しい

I'm a 根っからの札幌人

Daily, diary

気付けないほど小せえ

この手の中にある未来のせいで

付けた足枷

満ち足りちゃいねえけど

あれからは幸だぜ

Daily, diary

Daily, diary

今日も日常を大袈裟に描く仕事

届けるアスファルトが顔を出す頃へ

持ち上げるシャッター

春で晴れて社畜フリーター

俺はfreedom企んでいる地下2丁目

雪国古着売りの少年

俺に付く値札じゃ当然

稼ぎ副業にすらなりゃしないでしょうね

(I know)

すぐに足を取る雪は

長く続かないことを知ってるから

彼女に買ったギフト

極小ダイヤモンド

俺は大事にとっておいた半分

シケモクに火着けてるとこ

これは執行猶予付きの嗜好で

1day20本あげる祖父への線香

「最近調子どう?」って

悪くても良いって言うさ

俺はもうラッパーだから

俺が動くほどにくしゃみが増える日常

春にかけて芽吹くまるで俺は花粉症

言葉はいつも数ヶ月前

この街の影も根も好きだぜ

春が来ないから光り咲くだけ

Daily, diary

気付けないほど小せえ

この手の中にある未来のせいで

付けた足枷

満ち足りちゃいねえけど

あれからは幸だぜ

Daily, diary

Daily, diary

今日も日常を大袈裟に描く仕事

届けるアスファルトが顔を出す頃へ

Daily, diary

気付けないほど小せえ

この手の中にある未来のせいで

付けた足枷

満ち足りちゃいねえけど

あれからは幸だぜ

Daily, diary

Daily, diary

今日も日常を大袈裟に描く仕事

届けるアスファルトが顔を出す頃へ

(すぐにまた暗くなる先

徐々に嬉しいとは言えなくなってきた

また白く染め直す、白く染め直す)

  • Lyricist

    RAICHI

  • Composer

    NIKICY

  • Recording Engineer

    Rogers In Me

  • Mixing Engineer

    Rogers In Me

  • Mastering Engineer

    Rogers In Me

  • Vocals

    RAICHI

  • Rap

    RAICHI

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Listen to Daily Diary by RAICHI

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客演無し、初の完全ソロアルバムにして自身2作目のミクチャーアルバム。
表現はオーセンティックからサブジャンルに至るまで、ボーダレスにかつ、磨きあげた音楽性で1st Albumをアップデート。

アルバムタイトル『Blackboard』は、暗がりの先を黒板に見立て、自身のペン先(チョーク)で少しずつ白く染め上げるコンセプトから。
『Admission』で歌い上げた"理想や希望"とは対照的となった本作は、誰もが目を背けたくなる"現実"や"真っ暗な将来像"に真っ向から対面し、赤裸々に綴り歌い上げた。それ故に自虐的で泥臭く、等身大のリリックがさらに飛躍。

オーセンティックなアンセム「男児拡声器」から幕を開け、オートマチックな日常を、オートチューンを駆使して皮肉に歌い上げた「マニュアル」、そしてリード曲の「派手貧乏」 へと続く。
本楽曲では、Flexへのアンチテーゼを、異名のタイトル曲となる「ウールリッチ」では、GOATなどに代表されるHIP HOP的スラングに揚げ足を取る彼なりの姿勢が随所に見られる。

また、身を置く札幌市を舞台に、地名や店名、登場人物など、"半径5メートルのリアリティ"を重視したリリックの変化にも注目。
収録曲「MY SPACE」は、札幌市による「第3回ていね山映画祭」のグランプリ作品へ提供した主題歌でもあり、作曲は盟友のyuyuが手掛けた。

在学中に確かな信頼を築きあげたクルーとの共作や、実母を招いたskitなど見どころ満載の本作は、伝統と革新を織り交ぜた独自的な作品となった。彼の自由を核心とするHIP HOPスタイルと、音楽的ボキャブラリーの探究は続く。

Artist Profile

  • RAICHI

    He worked mainly in his hometown of Sapporo, Hokkaido. It is a style that focuses on freedom, and it continues to produce genreless and unique songs every day. A life-size lyric that never makes you look big, and a passionate live performance that captivates the audience is attractive. In April 2025, he released his first album. A release party was held at a live house in Sapporo and about 100 people were mobilized. In November of the same year, the theme song was provided to Grand Prix works of the "3rd Teineyama Film Festival" run by Sapporo City. At the end of March 2026, he released his second mix album.

    Artist page


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