

(どこかの誰かじゃねえよ、これは俺の話)
(背伸びはしねえよ、これが俺の話)
(こんな曲は最初で最後you know mean?)
(From School Noiz)
(少しタイムスリップ)
2003/4/20生まれ
入園式はキャンセルで母子家庭
別によくある話
俺もそのうちの1人
空っぽの居間に置き手紙
手を引いたママと
故郷を離れ海と鉄のcity
何の花か知らねえが
泣いてたから手渡した一輪
そこから始まった徐々に脱輪
俺のママはいつも仕事だ
二個下の弟もいたんだ
当たり前だ、でも俺は平気だ
塁に出てもビデオカメラは
ずっと無かった
ママの見てないヒットが
抜けていった二遊間
少しワケあって
年季入りのアパートにも引っ越した
たまに他人が調査しに上がってきた
床は薄いし飛び跳ねずに聴いてきた
青く染まるheart奥のroseは今も赤い
同じ頃にヤツを知った
最近のは嫌いで古い日本語の韻で育った
でも俺は普通だったから
あの駅のサイファーも横目通り過ぎた
脱線myself
俺はbeatsに釣られた
脱線myself
I needed 刺激
脱線myself
これ以外にあった選択肢delete
これだけしか無かった奴じゃないが
これがいい
脱線myself
俺はbeatsに釣られた
脱線myself
I needed 刺激
脱線myself
これ以外にあった選択肢delete
これだけしか無かった奴じゃないが
どうしたってこれがいい
(進学校でprideは無くなり)
(志望校も全落ち)
(嫌いだった笑顔を褒めてくれた奴のおかげ)
(俺は今もよく笑う)
(歩く時の顰めっ面はその頃の癖だ)
気づきゃ故郷に逆戻りでワンルーム
いくら遊んでも埋まらなかった空白
二十歳を迎え1人飲み歩き刺激を求め探した
窓から微かに聴こえた
Vinyl soundが蜘蛛の糸になって
そこのマスターの無茶振りに必死で答えた
あの花を拾った場所は狸小路7丁目だった
俺は初めて歌詞を書いて
アレを人前で披露した
何かが大きく変わった気がして
その年の冬に震えながら初めてRECした
幻滅せずに彼女は確かあの曲に泣いてくれた
それを聴いて力を貸すと言った
同い年が2人大学にいた
それだけで学校は4年延期して良かった
俺はしない薬や犯罪歴で上書き
革靴とスーツはやめて未だ上履き
Club Ghettoであげた産声と
MORROW ZONEであげた遠吠えの
残響が今も聞こえてる
今じゃあのマスターが何者かも知ってる
次こそはママに見せたい打席が
九段下あたりにできた
姿を変えたあの花を
今は左手握りしめてる
脱線myself
俺はbeatsに釣られた
脱線myself
I needed 刺激
脱線myself
これ以外にあった選択肢delete
これだけしか無かった奴じゃないが
これがいい
脱線myself
俺はbeatsに釣られた
脱線myself
I needed 刺激
脱線myself
これ以外にあった選択肢delete
これだけしか無かった奴じゃないが
どうしたってこれがいい
(どうしたってこれがいい)
(どうしたってこれが)
(この曲に補正はいらねえだろ
俺はお前らが思うほどヤワじゃねえんだよ)
(From School Noiz)
(011)
- Lyricist
RAICHI
- Composer
NIKICY
- Recording Engineer
Rogers In Me
- Mixing Engineer
Rogers In Me
- Mastering Engineer
Rogers In Me
- Vocals
RAICHI
- Rap
RAICHI

Listen to My Story by RAICHI
Streaming / Download
- 1
Intro
RAICHI
- 2
Microphone Man
RAICHI
- 3
Manual
RAICHI
- 4
Flashy Poverty
RAICHI
- 5
WOOLRICH
RAICHI
- 6
MA.ZI.YU
RAICHI
- 7
Mom (skit)
RAICHI
- 8
Persona
RAICHI
- 9
Flare Jeans
RAICHI
- 10
NO NO NO
RAICHI
- 11
MY SPACE
RAICHI
- 12
Daily Diary
RAICHI
- ⚫︎
My Story
RAICHI
客演無し、初の完全ソロアルバムにして自身2作目のミクチャーアルバム。
表現はオーセンティックからサブジャンルに至るまで、ボーダレスにかつ、磨きあげた音楽性で1st Albumをアップデート。
アルバムタイトル『Blackboard』は、暗がりの先を黒板に見立て、自身のペン先(チョーク)で少しずつ白く染め上げるコンセプトから。
『Admission』で歌い上げた"理想や希望"とは対照的となった本作は、誰もが目を背けたくなる"現実"や"真っ暗な将来像"に真っ向から対面し、赤裸々に綴り歌い上げた。それ故に自虐的で泥臭く、等身大のリリックがさらに飛躍。
オーセンティックなアンセム「男児拡声器」から幕を開け、オートマチックな日常を、オートチューンを駆使して皮肉に歌い上げた「マニュアル」、そしてリード曲の「派手貧乏」 へと続く。
本楽曲では、Flexへのアンチテーゼを、異名のタイトル曲となる「ウールリッチ」では、GOATなどに代表されるHIP HOP的スラングに揚げ足を取る彼なりの姿勢が随所に見られる。
また、身を置く札幌市を舞台に、地名や店名、登場人物など、"半径5メートルのリアリティ"を重視したリリックの変化にも注目。
収録曲「MY SPACE」は、札幌市による「第3回ていね山映画祭」のグランプリ作品へ提供した主題歌でもあり、作曲は盟友のyuyuが手掛けた。
在学中に確かな信頼を築きあげたクルーとの共作や、実母を招いたskitなど見どころ満載の本作は、伝統と革新を織り交ぜた独自的な作品となった。彼の自由を核心とするHIP HOPスタイルと、音楽的ボキャブラリーの探究は続く。
Artist Profile
RAICHI
He worked mainly in his hometown of Sapporo, Hokkaido. It is a style that focuses on freedom, and it continues to produce genreless and unique songs every day. A life-size lyric that never makes you look big, and a passionate live performance that captivates the audience is attractive. In April 2025, he released his first album. A release party was held at a live house in Sapporo and about 100 people were mobilized. In November of the same year, the theme song was provided to Grand Prix works of the "3rd Teineyama Film Festival" run by Sapporo City. At the end of March 2026, he released his second mix album.
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