歌詞

子供のころ感じた、世界の広さとか

友達と歩いた、抜け道と通学路

魔法が溶け出した、成長期の選択肢

忘れた時代を、振り向いてまた懐かしんだ

何か置き去りに トキメキも無くした

いつか君が僕に言った、好意的な言葉さえ

大切な時間を (白く純粋な気持ちを、)

今更、取り戻すよ

Once more未だ 間に合うんじゃない？

遅すぎる事なんてないの

「言い訳」いい聞かせて

全部、分かった振りしちゃって

Any more 抑いだ 顔上げて見たら？

あのころ感じた、広い世界

見えてくるから

大人になって気付く、他人のズルさとか

周囲と競って、抜け道を探した

魔法があればと、繁忙期に追い込まれ

忘れた時代を、振り向いてまた懐かしんだ

もう少し自分に 能力があればと

自暴自棄に己、責めて 自分ですら愛せず

大切な自分を、 (たった一人のアナタを)

私は、守りたいよ

Once more未だ 間に合うんじゃない？

遅すぎる事なんてないの

「言い訳」いい聞かせて

全部、分かった振りしちゃって

Any more 抑いだ 顔上げて見たら？

あのころ感じた、広い世界

見えてくるから

Once moreまた 一人で悩んで

自分は不幸だなんて

いい聞かせて

全部、分かった振りしちゃって

Once more未(ま)だ 間に合うんじゃない？

遅すぎる事なんてないの

「言い訳」いい聞かせて

全部、分かった振りしちゃって

Any more 抑(ふさ)いだ 顔上げて見たら？

あのころ感じた、広い世界

一緒に見よう