明日も四畳半のジャケット写真

歌詞

明日も四畳半

いとうみつひろ

朝の日差しが差し込むヨジョーハン

時計はひと回り、いつもの時間

マージャンパイを投げまくる

何も考えず、目はうつろ

4人でマージャン、ただ繰り返す

変わらない日々、これでいいのだ。

おけらになった帰り道

100円ないかと視線を落とす

明日も、ヨジョーハン!

さあ誰から借りようか?

午後の日差しが差し込む喫茶店

コーヒーの香り、いつもの風景

流れる時間に身を任せ

何も考えず、頭を下げる

4人でマージャン、ただ繰り返す

変わらない日々、これでいいのだ。

おけらになった帰り道

100円ないかと視線を落とす

明日も、ヨジョーハン!

さあ誰から借りようか?

  • 作詞者

    いとうみつひろ

  • 作曲者

    いとうみつひろ

  • プロデューサー

    いとうみつひろ

  • その他の楽器

    いとうみつひろ

明日も四畳半のジャケット写真

いとうみつひろ の“明日も四畳半”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    明日も四畳半

    いとうみつひろ

1970年代初頭、歌謡界に突如現れた「カフェ・デジタル」と呼ばれる三人組のバンド。実にYMOの登場の5年前という架空の設定のバンドである。フォークとデジタルの融合を目指し、日夜喫茶店でお喋りばかりしながら、四畳半で麻雀ばかりしている。

"