相変わらずパッとしない顔ね
今日も気分は下方
気味 gimme happy
って感じでいつもやり過ごしている
下らない
エゴとエゴをぶつける奴らたち
ああ やってらんないな なにぬね
No No このままじゃダメだって
さあ 今 立ち上がって
ノイズビートを鳴らせ
撃ち抜け bang! bang!
自分の Show time さ
気分は上々 joker は
場外ホームラン
かっ飛ばせ
Crap your hands 打ち鳴らせ
君のそのココロのビートを晒して
轟かせるノイズビート
「ハーフテンポ刻んでる
場合じゃない!」さあさあ
今日も気分は前向き happy
って感じでいつもやりきってこうぜ
つまらない
声響かせるぐらいなら
拳突き上げもっと叫んで OK
No No そのままじゃダメだって
さあ 今 振り上げて
ダウンビートを合図に
振り切れ bang! bang!
怯むな No time だ
コンダクターは自分なんだ
かんだ言われても
心から
Crap your hands 打ち鳴らせ
日々を謳歌したいなら
スキを見せるな
響かせるんだ
ノイズビートを鳴らせ
ノイズビートを鳴らせ ああ
ノイズビートを鳴らせ
撃ち抜け bang! bang!
自分の Show time さ
気分は上々 joker は
場外ホームラン
かっ飛ばせ
Crap your hands 打ち鳴らせ
君のそのココロのビートを晒して
轟かせるノイズビート
- Lyricist
SOLA-G
- Composer
SOLA-G
Listen to Noise beat (feat. HATSUNE MIKU) by Cheers in Garden
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Noise beat (feat. HATSUNE MIKU)
Cheers in Garden
Cheers in Gardenが2023年9月1日、初となる配信シングル「ノイズビート feat.初音ミク」をリリースする。
本作は作詞作曲をSOLA-G、編曲をlili-が担当。激しいバンドサウンドに、シンセサイザーの様々な音色で色を付けた明るく疾走感のあるトラック。そこに、現状を打破するような力強いリリック、そして、思わず口ずさんでしまいそうなキャッチーなリズムの歌メロが並走する。正しく、グループ初のシングルに相応しい、勢いのある作品になったと言えよう。ジャズピアニストとしての経歴を持つSOLA-Gによるピアノソロも必聴だ。
また、2023年8月4日には、本作のミュージックビデオをニコニコ動画、YouTubeにて公開した。楽曲に寄り添った激しく、そして、かわいらしさもある映像作品になっている。なお、ミュージックビデオの作成は、当グループのメンバーであるSOLA-Gが行った。
Artist Profile
Cheers in Garden
「聴いてくれる方々の帰る場所になる。」をモットーに活動するクリエーターグループ『Cheers in Garden』各々別のシーンで音楽活動を行う中、音楽に対する熱を燃やしきれず燻ぶっていたところ、スタジオで出会い意気投合した二人で制作活動を開始。ジャズやダンスロックシーンで活動していたSOLA-G、ポップスシーンで活動していたlili-が、ここにしかない唯一無二のサウンド、グルーブを織りなす。
Cheers in Gardenの他のリリース
HATSUNE MIKU