By my side Front Cover

Lyric

By my side

Aqualix

ねぇいま君にいてほしい

出来ればこのまま君といたい

眺めた すごいでかい夕陽

世界を包むようなオレンジ

"沈むのはこんなに早いんだね"って

呟いて見てた あの 地平線

でも、そんなのどうでも良い

僕は君との時間が早いよ

"次どこ行く?"って君が笑う

行きたいな君とならどこまでも

だって 何にも変えられない君は

俺にとってのスペシャルゲスト

慣れない 髪の毛 セット して

出かけた"似合うね"って

忘れないよ

また会いたいから バイバイ

君の車にわざとした忘れ物

ねえby my side 永遠に

物足りない u&me

君のプレイリスト

流れるmy song

I know

あいこで迷子な 気持ちの 愛を

ねぇ いま君に居て欲しい

できればこのまま君といたいよ

これは僕と君の ストーリー

ねぇ by my side 永遠に

君といたいよ

君とならどこまでも

空が近いいつもよりきっと

見てるだけで溺れるのも ほんと

つまずいた君の手を握る

気まずいからもう目は見れないや

ねぇ もう いいかい?

とか気持ちのかくれんぼ

君は隠れるのが上手だから

ねぇ 君が隣っていいな

やっぱり君が隣っていいな

かけちゃう暇電 ダチと飲んだ帰り

降りたのはひとつ前の最寄駅

終電 終点ってさ 嘘をつき

ただ君と話したいだけだったんだ

ねぇ 今君にいてほしい

そんなわがままを君は許してくれるの

これは僕と君の ストーリー

ねぇ by my side 永遠に

ねえby my side 永遠に

物足りない u&me

君のプレイリスト

流れるmy song

I know

あいこで迷子な 気持ちの 愛を

ねぇ いま君に居て欲しい

できればこのまま君といたいよ

これは僕と君の ストーリー

ねぇ by my side 永遠に

  • Lyricist

    Aqualix

  • Composer

    Aqualix

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    Aqualix

Artist Profile

  • Aqualix

    POPやEMOの透明感と、HIPHOPのクールな質感を融合し、日常に潜む感情を音に落とし込むアーティスト。 柔らかく伸びるメロディとミニマルなビートを軸に、どこか寂しさを帯びた世界観を描くのが特徴。 "都市の夜、曖昧な関係、言葉にできない衝動"そうした“うまく言えない気持ち”を、等身大のリリックで静かにすくい上げる。 エレクトロ、ポップ、ヒップホップを行き来しながら、エモーショナルでありながらも余白を残した楽曲制作を続けている。 ジャンルの枠にとらわれず、シンプルな音像と感情の機微を両立させるスタイルは、幅広いリスナーから支持を集めている。 センチメンタルと都会的なクールさが同居したサウンドで、Aqualixは自分だけの物語を描き続けている。

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