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「しぷしぷ」——こんな失恋ソングって、あったかね〜?
沖縄県那覇市・金武町出身のシンガーソングライター&琉球古典音楽家・岡村聡士がプロデュースするフィーチャリング作品シリーズ「声結びプロジェクト」の第2弾。
ゲストボーカルに、沖縄県那覇市出身の三線シンガーソングライター・伊舎堂百花を迎え、アコースティックギターと三線を軸にした、温かくフォーキーなバンドサウンドで綴る失恋ソング。
「しぷしぷ」とは、生乾きの洗濯物のように、少し湿気が残っている状態を表す沖縄の言葉。世代や地域によっては馴染みのない、ちょっとローカルな表現です。
別れたことに後悔はない。戻りたいわけでもない。それでも、心の奥だけがなぜか「しぷしぷ」している——。そんな言葉にしにくい心情を歌うのは、伊舎堂百花。そこはかとなく沖縄の風を滲ませる歌声が、この曲の世界を静かに彩ります。
作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックス・マスタリングから、ジャケットアートワーク、MV制作まで、すべて岡村聡士が手がけています。
沖縄県那覇市&金武町出身のシンガーソングライター。 様々なジャンルの音楽と意外なうちなーぐちをミックスした個性的な楽曲が持ち味。 1996年、藤井フミヤ氏のアルバムへの楽曲提供で作曲家デビュー(「Style」アルバム「TEARS」に収録)。 2007年暮れよりソロのシンガーソングライターとして活動再開。 シンガーソングライターとしてばかりでなく、作詞作曲家としてインディーズ・メジャー問わず他アーティストへの楽曲提供を行ったり、三線奏者として数々のレコーディングに参加するなど幅広く活動。 2015年11月には待望の初フルアルバム「イルマンチャー」を全国リリース。 一方、2018年からは改めて琉球古典音楽の研鑽も進め琉球古典芸能コンクール(琉球新報社主催)安冨祖流三線最高部門(2024年)に合格。琉球古典音楽安冨祖流絃聲会教師免許も取得。 2021年1月公開の映画「なんくるないさぁ 劇場版 〜生きてる限り死なないさぁ〜」では主題歌とエンディング曲の編曲および一部の劇伴作編曲を担当。2022年公開の映画「島守の塔」の公式インスパイアソングとして「いちやてぃん」が採用。2025年夏公開の映画「木の上の軍隊」の劇中歌(歌唱:普天間かおり)の三線を担当。 東京を拠点に全国で精力的に活動を行っている。
マルバイレコーズ