

いざ金屏風 筆を走らせれば
墨踊り 朱い血たぎり
刻を忘れて 名も忘れ
ここはどこだか 僕は誰だか
浮世の契り 忘るるべからず
泳ぐ視線 そこの豆狸
童の夜には まだ早い
春の絵 交わすは 契りか 呪いか
捕らぬ狸の 皮算用か
墨の匂いに 絡まる記憶
誰のものとも 知れぬ鼓動
いざ金屏風 筆を走らせれば
墨踊り 朱い血たぎり
刻を忘れて 名も忘れ
ここはどこだか 僕は誰だか
浮世の契り 忘るるべからず
たかが絵なんて 馬鹿にすりゃ
絵に取り込まれ 身も溶ける
いざ尋常に 夜に交われば
盆踊り 覆水返らず
刻を忘れて 名も忘れ
ここは地獄の 極楽浄土
契りも呪いも ほら 紙一重
- 作詞者
OchimarU
- 作曲者
OchimarU
- プロデューサー
OchimarU
- ギター
OchimarU

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春ノゑ
OchimarU
金屏風に描かれた一枚の絵をきっかけに、現実と幻想、契りと呪いの境界が曖昧になっていく物語。
日本画や妖怪、浮世の美意識をモチーフに、軽快なミドルテンポの日本語ポップへと昇華。墨の香り、春の気配、そして絵の中へと引き込まれていくような幻想的な世界を、遊び心とダークな空気感を交えて描いた一曲です。
アーティスト情報
OchimarU
ジャンルを横断しながら、自由な発想で自作歌詞の楽曲を制作するソロアーティスト。 時代やスタイルに縛られず、その時々に表現したい音楽を形にしている。
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