蜃気楼 (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

蜃気楼 (feat. 初音ミク)

カナタゴンザレス

儚く届いたこの音のように

小さく小さく咲いたあの花も

泣かないようにそらを見上げたの

夏に降る雨の匂いと今交ざり合った

同じ空を二人で飛んでいける気がしたんだ

冗談だよなんてね君が言うからわからないや

流れてく星空ともお別れしようよ

ずぶ濡れのこの視界じゃ見えないから

拭ってよこの雨を

あの空を君と僕だけのものにしたいから

響いた夏風遠くに聞こえた

静かに消えてく君の体温と

雨が止まないや梅雨は開けたのに

泣き虫な空のせいにもうできないよな

駆け足で流れてく濡れた頬を拭う夜に

蝉時雨が掠れてどこかに咲いた花火を見たい

消えないで願う程に雨が止まなくて

ふと触れた君の手はもう冷たくてさ

振り向いて笑ってよ

夏空の向こうにある星を眺め歩いた

壊れた世界の片隅で僕は

小さく小さく膝を抱え泣く

ずっとずっと言えずにいる事

忘れていたいのあの暑さもあの匂いも

名前を呼んでよ僕だけでいいから

ふざけて笑って泣いて抱き合って

泣き虫で良いよお願いだからさ

もう一度聞かせて夏に溶けた

君の歌を

  • 作詞者

    カナタゴンザレス

  • 作曲者

    カナタゴンザレス

  • プロデューサー

    カナタゴンザレス

  • ギター

    カナタゴンザレス

  • ピアノ

    カナタゴンザレス

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    カナタゴンザレス

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