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日々900万人が移動する東京の環状線、山手線。その30駅を音で旅するサウンドプロジェクト『SO-SO SPINS TOKYO』が誕生。手がけたのは、ヒューマンビートボックス世界チャンピオンであり、音楽プロデューサー/DJのSO-SO。本アルバムはミックステープ形式を採用し、集約された楽曲がアルバム全体を通じて山手線のように永遠にループする。相棒であるBOSS RC-505MKII LOOPSTATIONを駆使し、各駅でフィールドレコーディングしたサウンドと自身のビートボックスでつくりあげた。ループステーション、ループする路線、そしてループするグルーヴという「三位一体」の前例なき “TOKYO SOUND JOURNEY”である。
ヒューマンビートボクサー/音楽プロデューサー/DJ。 代表曲 「Interview 2.0」をはじめとしたダンスミュージック主軸の楽曲をビートボックスサウンドのみで制作し多数リリース。世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」ではループステーション部門に日本人で初めての出場・TOP4、2023年に開かれた同大会にて彼がリーダーを務めるビートボックスクルー・SARUKANIとして世界チャンピオンに輝く。また多数のCMやドラマへの楽曲提供、2023年はHey! Say! JUMPへの提供楽曲がビルボードにて1位に輝くなど、音楽プロデューサーとしての活動の幅も広げている。
SO-SO