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■■■今沢カゲロウ20thアルバム発売■■■
2018年9月6日の北海道地震。
今沢カゲロウの初の国内レコーディングであった
6thアルバム『Ⅱ』の録音現場が震源地となってしまった。
通算20枚目のアルバムは【オール北海道復興支援】をテーマに、
1か月後の10月6日からクラウドファンディングにより、
バンドメンバー、エンジニア、スタジオなど全ての制作スタッフをオール北海道キャストに依頼し
5人編成のバンドレコーディングによって制作を開始。
今沢カゲロウ/ Quagero Imazawa(b,vo,insect art)
工藤拓人/ Takuto Kudo(key)
吉岡祥一/ Shoichi Yoshioka(g)
岩崎隆太郎/ Ryutaro Iwasaki(ds)
坂本嘉之/ Yoshiyuki Sakamoto(electronics)
*この作品はクラウドファンディングにより制作されました。
https://camp-fire.jp/projects/view/72634
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家、昆虫画家、大学特認教授。 特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースのテクニックが欧米各国で注目され、“ベースニンジャ”の異名をとる。 キングレコードより『ベースデイズ』リリース。ジャズCDチャート1位。 ヨーロッパ最大のベースフェス「ベースデイ」にアジア圏から初めて招聘。”世界のベーシスト10人”に選ばれる。 ヨーロッパのベース誌「バヒスタ」(スペイン)で表紙を飾る。 インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティストと共演。 世界最大の発行部数で知られる英字新聞「タイムズ of India」にて特集記事掲載。 「エレクトリック・ベース協奏曲」世界初演。 ミャンマー公演ツアー。ミャンマー史上最大規模の外国人コンサートを行う。 グラミー賞を受賞した、南インド初のアーティスト、ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム (ジョン・マクラフリン・シャクティ)と来日共演。 四国大学特認教授に就任。 全22作のソロアルバムを発売。年間250本にもおよぶ世界公演を毎年行っている。
Q.I.BASE