歌詞
多分…ねぇ
愛菜, &vivi
友達以上 恋人未満で
いればいるほど あたしは本音が言えなくて
君の前だけね 君以外の前では
気持ち抑えられずにいるみたい
こんなにも
あたしがあたしで いられなくなるほど
夢中なんだ 恥ずかしいくらい
君のために 毎日可愛くいたくて
君に褒めてほしくて無理もする
そんなことしても多分…ねぇ
同じ時間を 過ごすことが増えて
最初はそれで良かった 特別だったから
いつかその特別が 嫌になってしまった
君に嘘をつくようになっていた
苦しいよ
あたしはあたしの キャラを利用しては
興味ないふり 心は嫉妬して
「ツン」として 素っ気ない態度をしながらも
かまってほしくて 目が合ってほしくて
そんなことしても多分…
君以外にはすぐ気づかれてる
それとも気づいてて触れてこないの？
こんなにもこんなにも想ってるのに
君から手を繋いだくせに
君から手を離すんでしょ？
「最低。これ以上バカにしないで？」「ねぇ」
こんなにも
あたしがあたしで いられなくなるほど
夢中なんだ 恥ずかしいくらい
君のために 毎日可愛くいたくて
君に褒めてほしくて無理もする
そんなことしても多分…ねぇ
- 作詞者
愛菜
- 作曲者
愛菜
- マスタリングエンジニア
紫音
- ボーカル
愛菜
- ソングライター
愛菜
愛菜, &vivi の“多分…ねぇ”を
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